1996年の台北を舞台に、金と女と詐欺で生きる若者四人組に、フランスから来た少女マルトが入り込んでくる。原題は「麻將」。四人組というだけでなく、運、読み、駆け引き、騙し、捨て牌で成り立つゲームのよう…
>>続きを読む20代にレンタルビデオで観て以来。
こんな話しだったの?ラストシーンとかくらいしか覚えてなくてびっくり。
主演の2人と台北の夜の美しさ。
変わっていく台北に生きる人たちのよるべない感じ。それでも恋を…
“人間には悪党とバカの2種類しかない、どっちになるかは自分次第” という台詞に資本主義をどう捉えているかが凝縮されているような気がした。欲することではなくて、与えることが、資本=欲望の渦中から抜け出…
>>続きを読む辛抱ができないからヤンヤンみたいなゆったり目な作品は結構気合い入れなきゃいけない自分からすると、こちらの方が小気味よく観やすかった。
ルンルン視点だとボーイミーツガールだけど、レッドフィッシュ視点…
『恋愛時代』より退廃的で空虚な人間関係のお話
台北という町が好きで、眺めているだけでワクワクするんですけど、エドワード・ヤンが撮る台北は本当にこの町を愛しているんだなと思えると同時に少し物悲しさも感…
欲望に揉まれながら生きる若者の群衆劇
利用し利用され、因果応報を感じる
基本皆ろくでもなくて、若者特有の自己万能感とそれがへし折られた時の悲壮感…なんぞ見てて気持ち良いものではないはずが、なんか嫌…
原題の「麻雀」のほうがしっくりくる。
高度成長期の台北で、恋は叶わないが望みは何でも叶うと信じる若者たち。前半はその刹那的な生き方と危うさが躍動感を持って描かれる。そして、後半、次々と因果応報という…
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