なんでカップルズってタイトルにしちまったんだ。おそらく全然想像しているカップルズではありません。原題の「麻雀」ならしっくりくる。
昔の映画だけど現代にも通ずる部分が多い。それ故のリバイバル上映なのか…
恋愛映画に見せかけて、破滅的な青春の終焉を迎える群像劇、たまりません。
モテたい以外の動機でガキが火遊びしてる時の狂気とか目の冷たさ、あまりにもカラフルなネオンとの落差があって良い。古いコンクリー…
びーみょい。クーリンチェを先に観た俺の人生が悪いのかもしれん。
クーリンチェの個々のショットの完成度から感じる当時の国全体の毒々しさ。日本の小津、台湾のヤンみたいな「生きる『国』の代弁者」だと思って…
エドワード・ヤン作品の中で現在唯一一発目で理解できた作品。つまり容易だということ。そのせいかエドワード・ヤンに感じていた厚みみたいなものが一切感じられず、結局終盤というかラストシーンも個人的には全然…
>>続きを読む自分のエドワード・ヤン的なイメージは後半でのあの唐突さ、表情が分からない暗いアップ、背景のうるさいまでの乾いた音の重なり、風が吹き抜けるようなざわめき、それらが不思議なまでに調和するようで、しかし歪…
>>続きを読むおかしいな、どこで観たっけいつ観たっけ、記憶ないけどそいえば観たわ
エドワード・ヤンの他の素晴らしい作品を知っているのでなんとも思わなかったのが不思議だし、もう一度観たいかと聞かれると「別に」
なぜ…
エドワード・ヤン作品デビュー。
幸せになって欲しい人が1人しか居なかった。
ルンルンだけが優しい、ルンルンパパ達も好 \( ¨̮ )/
レッドフィッシュ、リトルブッタ、ホンコン。
これはナ…
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