クスッと笑える、じわじわ面白さが込み上げる、楽しい作品でした!
京都をデスりながらも、根底にあるのは京都が大好きな、京都ラブな作品
キュートな深川麻衣ちゃんにピッタリな、京都ラブ一直線なテロリス…
京都大好きヨソさん人間としてはなかなか複雑な気持ちになる映画だったw
先日丁度京都に2泊3日の一人旅に行ってきたばかりで、外国人観光客の多さに心底うんざりしてきたところだったのだが、当の地元の人た…
まどかという人、自分が感じた事が正しいという柔軟性のなさ京都という空間でなくてもなんかなあと感じた。
TVに本意で無い切り取りをされて嫌な思いをされたにも関わらず、自分は上田氏がお母さんを洗脳した…
深川さんナチュラルに空気読めない、察せない感じ、上手いなと思った。
途中いきなりエンジンかかるところは付いてけなくなるポイントかもしれない。
でも「お、なんか空回り?してる笑」ぐらいのゆるい気持ち…
京都の本音と建前に翻弄される主人公
その素直さで周りを巻き込む姿、言いたいけど言えない最近の自分もできるようになりたいと思いました
本当の京都がどうなのか分からないけど、生粋の京都人の振る舞いをヨ…
そもそも観客のターゲット層的にnot for me案件だったはずだが、とにかく色々な苛々と不可解で楽しめなかった。
京都に蔓延る文法は傍から観るとすごく曖昧で、言葉通り受け取ったらあかん本性がある…
『ぶぶ漬けどうどす』
シネスイッチ銀座のレディースデーで950円で鑑賞♡
京都は格式を重んじ格差を好むお土地柄。
それがあのよそゆきな街の雰囲気を作り出していて
観光で行くには堪らず魅力的だけれど…
迷作・珍作大賞2025──京都の歴史ある扇子屋の14代目と結婚したフリーライターのまどか(深川麻衣)は、漫画家の安西さん(小野寺ずる)とコンビを組んで京都での体験をコミックエッセイにし始める。店番中…
>>続きを読むコメディかと思ってみたけどもう一歩踏み込んでてちょっと怖かった
けど若葉竜也がおもしろくて可愛かったので許す
京都の全部がこんなんじゃないけどね
っていいたくなる。
私は2年ほど前に京都府の南の方…
©2025「ぶぶ漬けどうどす」製作委員会