2025年41本目(新作12本目)
フキの好奇心旺盛な性格、存在が光の様だった。
現在、過去、妄想、夢。どれも同じ様に撮られたシーンはエドワード・ヤンの映画の様だった。
監督の映画に常に“死”がある…
子供の表象がすごすぎる。チャリでニケツしてて、服がポワポワなってるの触ったり、カーテンの内側に入った時、そこにある静けさや光を通して、世界は自分だけしかおらんのちゃうかなって思う感覚、親がイタズラさ…
>>続きを読む考える余白が好きな人は好きなんだと思う。私は海外映画みたいだなぁ、としか思えなかったけれど。
子供の純粋な好奇心は本当に怖いものなのだと思う。人が死ぬと皆どういう感情になるのかわからないから知りた…
前作のような分かりやすい不条理劇ではなく、ただ、少女の目から見た世界で何のバイアスもかけないというのが、意外で新鮮だった。
あの窓の外にかけたリボンはおまじないだったのか、あれと迷い込んだ厩舎?の…
この映画観てからだいぶ時間が経ったけど、観てから調子が狂ってしまった。
7月、なんか全然映画観れてないな。
めちゃくちゃ好きな映画だった。
映画に感じる好き嫌いって、どこに重点を置いて観ているかも…
わたしの心に刺さる映画だった
地元が舞台だったからみたことある風景にフキがいるのが不思議だった〜
藤井風の”与えられるものこそ与えられたものありがとうって胸を張ろう”っていう歌詞を思い出した
も…
🍀副業アシスタントさん募集中!🍀
📋お仕事内容
ネットショップのご注文データ入力や発送確認など、簡単な事務作業をお願いします📦🖊️
時給は2,500円 💰✨
しっかり稼げて、スキマ時間の活用にもぴっ…
©2025『RENOIR』製作委員会 / International Partners