本作はカンヌ映画祭でコンペに選出された作品です。コンペに選出される事が既に凄い事だと思うので観に行ってきました。
早川監督の前作『PLAN 75』が僕としてはあまり良い作品だと思えなかったので、今度…
ポスターとあらすじ
から受ける印象とは全く違ってて
かなり戸惑いました！
アニメ小市民シリーズにも出てくるけれど、実写の忠節橋の夕景はとても綺麗
リリーフランキーが小5の父親ってどうなの
その頃…
沖田フキ(鈴木唯)という強烈な映画の支持体よ…！。
あの瞳、まなざしが画面に映るたびに強く惹きつけられた。そしてその"まなざし"この映画が示すのは危うさを孕んだ、まなざすこと、まなざされる他なるな…
こちらあみ子が大好きだから、あれっぽい感じかなと思って観に行ったらまた違うテイストの良さだった。
11歳なんて何もわかんないように見えて1番周りに敏感で察する時期だし、でも染まりやすいし、2度とこな…
どこからが夢で現実なのか不確かな手触り、遠くて近い距離感の記憶 ある架空の王になってごっこをしたり物語を考えるような子どもだったから身に覚えが結構あった カーテンをかぶったりトンネルで叫んだり鏡で光…
>>続きを読む画家の素描みたいな映画で感想が書きにくい・・・😄
1980年代、フキと家族の夏休みの話🌻
世界は不思議で満ちてる🌎
11歳のフキは好奇心がいっぱいや🧒
時々、ハッとする行動をするけど全てにおいて好奇…
はじまりから、なんだか不穏なザワザワ感。80年代、あったなーこういうの。
全体に重めの空気の中、フキちゃんとお父さん、2人の時間だけちょっと穏やかに感じられた。
1番印象に残ったシーンは赤い糸のとこ…
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