さて…不思議な感覚の作品でした。。
あまりこういう作品を普段見ないので、本当に評価が難しいです。。
ただ一つ、凄く感じたのは観手に投げ掛ける、観手に問う、観手に感じてもらうことを大前提として作品…
観終わった直後は河合優実と坂東龍汰の無駄遣い?って思ったけどネットに転がってた誰かの感想みて解釈変わった
この映画は心がわからないことを肯定する映画だけど、自分も考察で理解して、この映画へのわから…
観てしばらく後からじわじわ来ている…。
印象的だった人生の記憶を、あの時のあれは何だったんだろうと思い返すような心地だった。かつて子どもだった自分の記憶と大人になってから感じる寄る辺なさを行ったり…
本当に勝手にだけど、自分は日本版「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」みたいなものを期待していたような気がする。子どもが身近な人の死に直面して、周囲の人から学びながら子どもなりに乗り越えていく…
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