本作品は、主人公フキの成長譚を通して、「人は世界とどう関わって生きていくのか」を問い直す映画なのだと思います。
冒頭、さまざまな子供たちが泣いているビデオを見たフキは、「人はなぜ泣くのか?」と考え…
「わあ、すごくいい映画だったなあ」という感想を抱けたら、ラッキーだと思う。どんでん返しの「面白かった」、アクションの「かっこよかった」、ファンタジーの「素敵だった」、サスペンス・ミステリーの「そうき…
>>続きを読む主人公、11歳女の子、沖田フキがとにかく不思議な感受性を持っている。まず人が死んだらなぜ悲しんで涙を流すのか?そこが分からないらしい。そして大人達の行動が面白いらしく滑稽に見える。フキの視点から見る…
>>続きを読むポスターやあらすじから連想した内容とは180度違った
自分がThe邦画って感じの作品ばかり観てきた人間だからか、この映画の空気感は新鮮で、ずっと不思議だった
終盤までずっと小さな残酷さのオンパレード…
2回目の鑑賞。
おはようございます。只今、ヘルシンキにて鑑賞せし。
本作は、1980年代後半のバブル期を背景に、11歳の少女・フキの目線を通して、時代が孕む不穏な空気や社会の歪みを浮き彫りにした作…
とても良かった。 静かで起伏は少ないが、感情移入してしまう。
フキだけではなく、お父さん、お母さんにも。少しひどいお母さんのように見えるが、お父さんとの関係性や、病気になってからの日々を想像してしま…
やや抽象的で難しい……
フキが感じている現実と、まわりの人たちが感じている現実が異なっている、みたいな感じに見えた それはまだ「悲しい」という感情をわかっていないということなのか、そもそもそういう人…
サムネが青春映画ぽかったので、
明るく元気になりたいと思って視聴した。
そしたら思いのほかビターで唖然。
プラン75に続いて死の話だった。
プラン75は最後の方が夕陽の場面。
今回は前半に夕陽と自…
タイトルに込められたものは?
子供目線。子供から見える大人の世界を切り取り、子供が映像化しているような感覚だった。
えげつない現実に子供が対峙したら、こんなふうになるとか、場面ごとに新鮮に見える…
PLAN75で見事に心を鷲掴みされた監督の作品!
こんなに懐かしい気持ちになる作品って中々ない。
悲しいとか寂しいとかの気持ちを持たない主人公だから、ほっこりする作品ではないはずなのに親子で毛布に顔…
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