ルノワールのネタバレレビュー・内容・結末

『ルノワール』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フキの淡々とした感情がなんとなく自分自身の鑑賞トーンとあっていてずっと薄ら自身の子供の頃を追体験しているような心地よさがあった
私が感情を主体性を持って感じられるようになったのが遅かったのでなんとな…

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難しい内容だった
でも苦しかった
フキの危なっかしさにひやひやした
寂しさを抱えた子は危ない行動に走ってしまうのかもと思った
ところどころというか、ほとんどかな、フキの心の中が全く読めず、何を考えて…

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『ルノワール』は、父の闘病と死を中心にした物語というより、1980年代を生きる少女ツキちゃんの目を通して、その時代の日常や人々の孤独を描いた作品だと感じた。

末期癌の父を抱え、看病や仕事、家事に追…

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フキの周りで起きる出来事ひとつひとつを掘り下げたり細かい描写があるわけではないので、観ているこちらもあれはどうなったんだろうなんて考えてしまう場面もあったけど、この曖昧でふわふわとした感覚こそ子供が…

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素直で危なっかしくて無邪気で残酷で。自由闊達に生きる小5の少女から見た世界。感情をハッキリ表に出さないとか自己完結する感じとか一人っ子らしさがよく出ている気がする。冒頭からずっと死の匂いが漂ってはい…

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熱があるときみたいに頭がぼーっとする脳がショートするような感覚になった。

見終わった後感想が言葉にならなくて、胸の中に明るく重たいものを感じた。

子どもの純粋さと、大人の複雑さから、
明るさと、…

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人の本音は言葉より行動にでる。と言う点が幼いフキの様々な行動で体現されて行く。そこから生まれる小さなドラマの連続がこの作品の魅力だろう。

残念な点が一つ。好奇心が転じて小児性愛者の餌食になりそうな…

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1〜2年前にリバイバルで観た相米慎二の『お引越し』に似ているなと思い調べたところ、やはりオマージュが多いようだ。
「おめでとうございます」のシーンと、父が迎えにくる直前のお祭りで舟が川に漕ぎ出すシー…

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イレーヌ嬢の絵、綺麗な三つ編みの友だち、馬、超能力で人と向き合う、くつ下変えさせてくる友だちのお母さん、健康食品売る夫婦、買う母、100万円で命売るおばさん、子供が泣く映像をみる男、子供を家に連れて…

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ふきちゃんは小学5年生
自由だけど人をよく見てる
悲観的じゃない
人はみんな何かしら抱えてるものがある

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