早川千絵監督の新作観る
80年代後半。11歳のフキ
は両親と3人暮らし。父は末
期癌を患い死期が近いのを彼
女も察してるようだが
少女のひと夏の物語ぐらいの前情報ぐら
いで観るが楽しい映画ではな…
オカルト、スピや性。このくらいの年の好奇心てこんな感じだった。
終始涙を見せないけど、肉親が亡くなった喪失感ってもっとずっと後になってから感じるものなんだろうな。
この子は大人になったらどんな人にな…
観て参りました〜。公開初日です。カンヌ系の映画なので、期待はしてなかったですが一応。
感想は...はい!クソ映画です!開始30秒で「あ、これ面白くないやつだ。」ってのが分かりました。久々に観てるのが…
お引越しがずっと脳裏によぎるけど、お引越しみたいな爽快感はなくて、印象的な場面もあまりなかった。
エンディング曲が映画に合ってないような気がしたけど、見終わってしばらく経ったいま、子供たちへの祈りの…
生きてゆくひとときを切り取ったようなリアルさ。
小5のときの世界の解像度ってこんなかんじだったな、と思い出した。わかっていないことも多くあるけれど、ちゃんとわかることもたくさんある。
まだ知らないゆ…
JALでみた。
少女が好奇心のままに、性と死に触れていた。淡々と進んでいく中で、本人もどういう感情かわからないままに、傷ついたり、悲しんだりしていた。親の汚いところや、大人の悪意などに対する、子供の…
予告のときはテンポよく出来事の山だけ切り取ってて、「何か起こる映画」みたいな感じ出してたのに、何も起こらずよく分からなかった。何も起こらないというか、起きてるけどかなり淡々と描かれていた。これがこの…
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