めちゃくちゃ良かった
コット、はじまりの夏を見た時の感覚に近い
何回も視界がうるうるして泣きそうになってしまったんだけど、何歳の頃の自分が泣きそうになってたのかな…とか考えてたんだけど、小さい頃…
学校では「変な子」、家庭では「育てづらい子」と認識されるような子が主人公。早く大人になってしまえば、周りの大人からネチネチ言われることもなくなるでしょう。そう、困っているのは大人だけ。
とにかく説…
フキの目線から見た大人はすごい不器用で。とても馬鹿らしく滑稽にも見えるんだろうな。
やっぱりものすごく相米慎二のお引越し。80年代の独特な質感がここにもある。
最初のVHS。何を表しているのか。…
面白い。入院中の父と仕事で忙しい母、超能力に惹かれ不思議な感性を持つフキ。80年代末期の普通の生活ながら、全編に漂う「死の匂い」とスピリチュアル。
火、心理学、超能力、霊感商法。何も問題の無さそう…
フキ役の子、素晴らしい…、この子の顔のつくり、手足の長さ、線の細さ、視線、声、それらが合わさった動作や振る舞いが映画全体の雰囲気を完全につくってる。ヘアスタイルばっちりだよ。
子どもの視点で体験的…
1987年の夏、病床の父と不在がちな母のあいだで過ごす少女フキの視線が、世界の歪みと豊かさを同時に映し出す。
死の気配に直面しながらも、彼女の関心は恐怖だけでなく、大人たちの身体や言葉、曖昧な善意へ…
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