なんかこう、はっきり心を動かされなかったのは既視感があったからかもしれない、どの作品とは言わないけれど、、、
何か媒体を通して相手の事解りたいってのはずっと変わらない、相手のことを解りたいって思って…
鑑賞時メモ
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ティザーポスターから想像する、それこそ夢のような世界ではなく。
こどもだから気づかぬ嫌味、子どもだかこそ察する空気。見えないものが見えたら良いのに。
家族3人の中で1人どこか…
小3か4くらいの時、フルーツバスケットをしていて、誰か男の子が「先生のこと好きな人」といって、誰も動かなかったから先生が泣いてしまった、という出来事を、この作品をみて思い出した。その後、レクリエーシ…
>>続きを読む国際共同作品。
シーンの組み合わせ方というか繋げ方が、洋画っぽかった。
なんだろう、フキは、純粋無垢というより何事も吸い取りそうな柔軟性のある子ども、という感じだった。
飛行機の雑音の中観てしまっ…
"ハイブローな相米慎二の『お引越し』"
どんだけパクっても良作ならオマージュで許されちゃう好例。ただし、個人的には賞を狙いすぎてて鼻につくが・・・笑
<『お引越し』の影に光を当てるのが『ルノワー…
ひとつひとつの瞬間が良かった。
時代設定もあると思うが、フランス?の仕上げチームと知り、どことなく日本のサウンドではない感じがしたが、これもまたこの作品の味なんだと思う。
『お引越し』を連想したが、…
玄人好みの映画。
常に不穏な空気の中
小学生の女の子の
何気ない生活。冒険したり。
面白かったです。
主演の子はよく知らないけど
とても魅力がありました。
時代が1980年ということで
ネットもなく…
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