映画館で予告を見た時に気になっていた作品。
難しい。この一言。
明確な問いかけがあるわけでもなく、11歳の女の子をドキュメンタリー的な感じで描いている作品。
難しいんだけど、自分の子供頃を考えた…
ほとんど予備知識なく鑑賞したがポスタービジュアルから受けていたイメージと映画の内容は全然違っていた。
1980年代を舞台に11歳の少女フキが父親の病気を機に家族の変化や大人の世界を知っていく。
…
描かれている主人公は、かなり感受性が強い女の子。何にでも興味を持ち首を突っ込みすぎている様子に少しハラハラしながら見ていたけど何だか飽きずに120分が過ぎていった感じだった。坂東さんが出てたけど、ど…
>>続きを読む【この映画で大切な事は考えることで無い、感じることだ!】
本作は『PLAN 75』で高齢者社会を衝撃的に描き話題になった早川 千絵監督の新作なので、めちゃくちゃ気になって鑑賞しました!
まず不思議…
80年代のオカルトブームってこれなんの説明もないけど、若い人見て分かるんかな?な部分は多い。伝言ダイヤルとか。Q2自宅からかけたら値段ですぐバレて怒られちゃうよ!と思いながら見てた。(バレなかった)…
>>続きを読むおもってたよりよかった
役者が大体すきな俳優
終わり方がいまいちようわからない
あと長く感じた
お父さんが扉を開けたら喪服が掛かっているシーンが痺れた
自分も死ぬまえに、身内は
自分が死ぬよりも前に…
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