現実的に君たちはどう生きるか
物語が終わるとそこには鈴木竜也の名前ばかり。音(声)以外を一人でこなし、壮大な物語を見せつけられた驚愕とする作品。
せーちゃんと呼ばれる、彼が生を受けるまでの序章は…
微妙だった
「俺の考えた最悪の人生」という感じで、無責任に悲観的で、事務所の組織的性暴力についてももっとリサーチできたと思う。しかも、「男性」に対する性暴力は階段やシルエットなどで示唆にとどめるのに…
いい意味で想像と真逆というか、なんか言葉で表現できひんなんか、
なんて言うのが正解かわからん
見終わって少しの間動かれへんかった
今、日本が抱えてる問題(高齢者のドライバー、
芸能界の闇、ホスト、…
映画館で長編アニメを観たのは久しぶりな気がする
車のシーンだけであんなに人生を描かれるのはすごい
トークイベントで鈴木監督と長久監督とスペシャルゲストの大橋未歩さんで言ってたことで最後の丸の存在…
アニメ映画を進んでみたことはなかったけど、予告見てなんか惹かれて、友達と見に行った。
見たあと「…ハイ?」ってなったけど
Campanellaの曲聞いてる時みたいな、あ〜つまんねぇ〜、って死んだ目…
いやーよくわからなかったな。
監督の頭の中を純度高く表現した作品に見えたが、さすがにもう少し伝えてほしかった。
「高齢ドライバーや芸能界の闇、若年層の不詳の死、戦争など、今まさに我々が直面する数々…
ブレーキとアクセルを間違える老人にこれあの人じゃない?と思ったらまんまあの人だったり案の定の治安の悪さだったりコロナだったりと皮肉が凄い
そしてまさかの2024年からの先のルート⁉︎
国が大変なこと…
©鈴⽊⻯也