小学校という舞台で、良く言えば自由奔放、悪く言えばクソガキな子どもたちと、身勝手で責任を押し付け合う職員や親などの大人たち。とりわけ黒川先生の激ヤバぶりもあって、開始15分で精神的になかなかキツい。…
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学校のストーリーでありがちな教員の事勿れ主義や派閥、問題児生徒の改心など、
それらが特になく問題も解決されず終わるのがリアルで良かった、結局学校というか社会ってそんなもんなのよと。このジャンルの予定…
「教頭先生」にスポットライトが当たる映画って相当珍しいのでは。渋川清彦さん、ぴったりでした。いじめ、クラス内ヒエラルキー、非行など、学校で起きる典型的な問題が上手に描かれていました。
明確に示され…
『ふつうの子ども』の瑞々しさとは対照的に、今作は「大人の泥臭いリアル」が凝縮された一作だ。
主人公の中山教頭を演じる渋川清彦が、
とにかく絶品。学校では校長と生徒の間に挟まれ、家庭では思春期の娘か…
何これめっちゃいい…!!!去年観てたらベストだった!!!
誰が監督?脚本?(エンドロールわくわく)と思ったら「夜を走る」「教誨師」の佐向大監督!!めちゃくちゃ納得。(どちらも大好き)
小学校の教頭…
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小学校を舞台にした作品は古今東西あれど、この作品はすごすぎる。
まず登場人物達のリアルで秀逸な醜悪さ。
主人公である教頭は学内のトラブルを解決する人望や能力を持ち合わせておらず、あげく校長試験で…
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感動した。まず、教師と生徒、PTA、教育委員会、それぞれのリアリティが凄い。校長人事に踏み込んだドラマも今まで観た事がない。イジメも本質を切り取っていて、教室内がミステリーの戦場に変貌しそうな気配す…
>>続きを読む“全てからこぼれてしまった子を、ここに君が居ていいんだよと迎えてあげる、それが唯一学校ができることかと。”
»校長先生を目指しながらもどこか頼りない小学校の教頭先生が、個性豊かな児童や教師、保護者…
©2025 映画『中山教頭の人生テスト』製作委員会