鬱を取り巻く周囲の反応
水道橋博士がれいわ新選組で出馬して参議院選挙に当選し、鬱で辞職した後。
参議院議員になって鬱になり辞めて復帰するまでをドキュメンタリーに納められるなんて、青柳監督は持って…
面白かったけど、長い!
もっと短くていい。
でもこうやって見ると今も政治活動していたらどうなってただろうとか思うけど、活動してた本人もこのままやってたら鬱になるのではと想定してやってたんじゃないだ…
[私があなたです。あなたがわたしです]
選挙の裏側が見る事が出来て大変さ面白い拝聴しました
博士と町山さんのYouTubeは拝聴させていただいてるのでより理解できました
ラストシーン
殿にリス…
選挙ドキュメンタリーとしてはかなり良質な部類だと思う。
初挑戦の候補者が選挙戦を通じて街頭演説が上達していく様子、選挙素人のチーム水道橋の手作り感、博士と松井一郎の出会いなど、ドラマが生まれるのが…
まず、監督には心から大きな拍手を送りたい。
私は普段、政治の世界に深く関わっているわけではなく、正直、候補者の名前もなかなか覚えられないタイプだ。
けれど、このドキュメンタリーでは、それぞれの人物の…
2022年参院選で当選した
水道橋博士のドキュメンタリ。
観やすい編集。
劇伴が楽しい。
監督の立ち位置が対象に寄りつつも
どっぷりではないのがよかった。
病気で辞職するのは仕方ない。
それで叩…
監督の旧作「東京自転車節」がコロナ時代の市政の視点と疾走感にあふれてすばらしく、上映後に監督にニコニコ話していただいた印象がよくて応援している。
お世話になった先輩やその知人の選挙を応援し、選挙カ…
たまたま高円寺小杉湯で会った知り合いの方に試写のハガキをもらい行ってきた
全然浅草キッドのこととかも政治のことも知らずに、1人のおじさんの人生として見た。
政治「みんなのために生きること」と鬱「自分…