「人生には、上り坂もあれば下り坂もあります。もう1つあります。『まさか』という坂があります。」
— 小泉純一郎
偶然か運命かそれとも宿命か、飛行機が砂漠に胴体着陸するときでさえ合理性を発揮して動じ…
もう最初のエピソードでわたしはわかったぞ!この話のキモがわかったぞ!それならみたくないぞ!!!という気持ちで始まりやっぱりそれだったので、なかなかにきつかった。わたしはそのジャンル?が本当に苦手、、…
>>続きを読む運命の皮肉さと悲恋を感じる一作。おっさんの学者と若い女学生の話、と聞いていたが想像以上に学者さんがプレイボーイで道ゆく女の子を引っ掛け回るやつで想像と違った。モテる男は辛いっすねー、とついつい僻み…
>>続きを読むとにかくとにかく中盤までのフェイバーがカッコ良すぎる。オヤジなのになんであんなにモテるのか。悔しすぎる。全てのカット、セリフ、音楽が効果的にこのオヤジの一挙手一投足をさらにカッコよく見せている。
だ…
唐突かつ強引に展開するストーリーに困惑するものの、主演2人の魅力に引き込まれました。
顔の造形だけでなく、立ち姿も画になる2人でしたが、そのファッションには特に目を奪われました。
ボルドーやビリジア…
morc阿佐ヶ谷
途中までは本当に最高だった。飛行機と船と車での旅。特に船と車はバカンス感もあったし、エリザベスみたいな若くて美人の女の子と良い感じになるのが夢あり過ぎた。
終盤は主人公と同じくらい…
「知らなければ幸せな事実」が明かされるにあたって、いちばん残酷な明かされ方だろう。
エリザベスは不慮の事故で命を落としたが、なんとか助かったのちに事実を知るのもどっちにしろ悲惨。やっぱり楽しい思いを…
© 2013 STUDIOCANAL GmbH. Alle Rechte vorbehalten