前回のカンヌでパルムドールを取った作品です。監督はイランのジャファール・パナヒ監督。イラン人の映画監督と言えば何と言ってもアッバス・キアロスタミが真っ先に脳裏に浮かびますが、パナヒ監督はキアロスタミ…
>>続きを読むこれが初見となるジャファール・パナヒ監督の作品。まさに今のイランの情勢とマッチした内容、そして脚本や演出の至るところにキアロスタミの影響が感じられた。ただし、キアロスタミならこのように政治的でストレ…
>>続きを読む主人公の善良そうなイラン人の男性は、不当な理由で投獄され、目隠しされて拷問され、人生をめちゃくちゃにされる。その彼が偶然自分を拷問した政権側の男を見つけ、復讐を決意し思わず拉致してしまう。しかし本人…
>>続きを読む寓話的社会派映画として『しあわせな選択』を彷彿とさせるが、本作の方がより問題提起的な部分へのモチーフや見せ方が匠だったように思える。繰り返し挿入されるクレジットカードの件や、ラストの音の使い方なども…
>>続きを読む忘れられない声と音
ギシギシ心を締め付ける
目には目を
歯には歯を
やられたことをやり返すには
まだ心が弱すぎる
燃え盛る復讐心と
不安な気持ちが入り乱れ
悔しさを思いっきり
叫んでぶつけて…
設定は面白かったけどその国の文化色が強すぎて…予算の問題とかあったのかもしれないけど回想シーンとかが無いからあまり入り込めないし、かといってお喋りが面白いってほどでも…なんだろう全体的に安っぽい感じ…
>>続きを読む予想外の大当たり
短気は損気のドタバタコメディーかと思いきや、なかなかのカオスでスリリングな展開に
敢えて伏線回収せずにエンディングを迎え
、意味深でどちらにも取れ余韻が残るラストシーンも秀逸で…
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