「昼顔」の38年後を描いたと銘打たれている、オリヴェイラ後期作品。
あれから時間もたち、何もかもが変わってしまったセブリーヌとアンリが期せずして再会し、アンリが彼女を求め、セブリーヌは彼を拒絶するが…
ミシェル・ピコリとビュル・オジエ、ミシェル・ピコリと娼婦たち、それぞれの距離とその変化を示すカット割りが近似する。ショーウィンドウ前の場面の演出はランダムなようで実はロジカルなのに、その戦略を後の展…
>>続きを読む『昼顔』は最高の変態映画で僕は何度も観たはずなのにほとんどストーリーを覚えてない。
だからこれを続編として観ても「あれ?どうなんだっけ?」ってとこがあるけど、これはこれで別の変態映画になってるから好…
マノエル・ド・オリヴェイラ監督による『昼顔』の38年後の物語です。
あの2人がパリで再会することで始まるわけですが、あの過去の捉え方が全く違うことで葛藤が描かれます。
2人の食事のシーンの緊張感とあ…
<過去を捨てた女vsそれが許せない男>
1967年のルイス・ブニュエル作品『昼顔』の登場人物の38年後を描いたドラマ。老紳士ユッソンはパリのコンサート会場で、かつての親友の妻セヴリーヌと偶然の再会…
これはあまりノれなかったな。続編という立ち位置のせいか、いつものナレーションスタイルではなく、構造的な面白さも無かった。
ただ最後のあたりだけは面白かった。
アレが現れた時の私「は?」
アップにな…
見たつもりだったけど『昼顔』は未見だった。
コメディっぽい雰囲気と主人公の謎めいた気持ち悪さ、それでいて美しい映像もあって見やすかった。とはいえ話はわかるようなわからないような。オーケストラの演奏…
昼顔からずっとユッソンがキモい。食べ方もキモい。鏡越しでもキモい。
ずっと優位でいたいだけの人に思える。
そんなあなたにコケコッコ。
街角、まさに角。
動かない、変わらない像。
いつ消えてるかわか…
さっぱりとしたカットと長回し
バーテンダーとの会話
昔の2人の関係を想像させ惹きこむ
全体を映し出すカメラと人の距離感が好きだった
カメラはそこに置かれて画面の外に出ていったり入ってきたりを歓迎す…
© Filbox Produções, Les Films dʼici