大変良くできたドキュメンタリーだと思いました。
アジア・太平洋戦争末期、ソ連軍が侵攻してきた満州で、開拓団を守るためという名目で、性接待(中国人などの暴徒から守ってもらう代わりに、ソ連兵に若い女性…
―なかったことにはできない―
本当によく生きてくださいました。
よく話してくださいました。
誰が悪いとか、戦時中は仕方なかった
とかではなくて、事実を知ることから。
壮絶な体験を語れる人は少な…
改めてすべてが地続きにあることを実感した。
遺族会の現会長が立場を代表して謝罪すると、関係者たちが現会長は悪くないと返した。本人が接待を強要したわけではないし、たまたま開拓団幹部の息子として生まれて…
前半は満州から引き揚げてきたときのソーゼツな事実が語られ、後半はこのことをちゃんと次世代へ伝えようと奮闘する遺族会のことが描かれる。
しかし…生き地獄とはこのことだなと思うほどの内容が明らかにされ…
このレビューはネタバレを含みます
1945年、敗戦濃厚の満州でソ連軍が侵攻し、守るはずの関東軍は撤退。過酷な状況に追い込まれた開拓団は、生きて日本へ帰るための条件として、数え18歳以上の未婚女性15名を「接待」という名目でソ連兵に差…
>>続きを読む言葉を失うとはこの事だ。どこに気持ちをぶつけたら良いのか。怒りややるせなさ、無力感。
結局、いつも犠牲になるのは権力者ではなく決定権のない子どもや女性たち。そして哀しいかな、決定した者は身近ではな…
このレビューはネタバレを含みます
観る前から苦しい作品だろうなと想像していたけど、あまりにも苦しすぎて涙が止まらなかった🥲
戦争を経験された方の「憲法9条を守りたい」「女性の政治家に活躍してほしい」という声は迫力があるなと…。
…
「接待」を行った女性が帰国後に選挙で女性候補に投票し続けたという事実はこの上ないほどの皮肉として高市早苗政権下の日本に突き刺さる
動画共有サイトでは満蒙開拓をセキュリティだったと言い放つ高市早苗の…
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