満州の黒い歴史。黒い、というか、黒すぎる歴史。日本史の恥部がとても丁寧に描かれていました。
語られる証言の内容があまりに凄惨で悲惨なので、人に「観て!」という気にはなれません。否応なく打ち沈みます…
最近ますます社会的な認知を深めている「サバイバー」という言葉について、幾重もの意味や角度から改めて考えさせられた。
在沖縄米軍の性加害を黙殺し、少数者差別を楽しむ自称愛国者たちと彼女たちを人身御供…
いやぁ、すごいなコレは…。
遺族会の現会長が人権派で本当に良かった。事実を認められただけで被害者の女性たちの表情が変わったもの。
男が最前線で戦うのに女は楽で良い、みたいな考え方をする人が戦争肯定派…
これは是非、多くの方々に観て頂きたいです。
当事者の声で戦時下の出来事を聞く事が出来る映像。
黒川の乙女の方たちが開拓団600人の命を救い、おかげで現在まで命が続いているのに、性接待の事だけがすっぽ…
「あの時は日本は敗戦なんて思ってないわけですよ
勝つと信じていたわけですから
楽しみにしてたんですよ
本土への憧れが強くて
戦争のことよりも雪が見れるとか
列車に乗れるとか、ドキドキしてい…
2025-39
国策によって夢を抱き海を渡った開拓団は、開拓とは名ばかりの農地家屋の略奪によって新天地・満州での生活を始める。関東軍は、ソ連戦の仮勢力として利用するために満州に一念発起の夢を被せて国…
大変良くできたドキュメンタリーだと思いました。
アジア・太平洋戦争末期、ソ連軍が侵攻してきた満州で、開拓団を守るためという名目で、性接待(中国人などの暴徒から守ってもらう代わりに、ソ連兵に若い女性…
―なかったことにはできない―
本当によく生きてくださいました。
よく話してくださいました。
誰が悪いとか、戦時中は仕方なかった
とかではなくて、事実を知ることから。
壮絶な体験を語れる人は少な…
改めてすべてが地続きにあることを実感した。
遺族会の現会長が立場を代表して謝罪すると、関係者たちが現会長は悪くないと返した。本人が接待を強要したわけではないし、たまたま開拓団幹部の息子として生まれて…
前半は満州から引き揚げてきたときのソーゼツな事実が語られ、後半はこのことをちゃんと次世代へ伝えようと奮闘する遺族会のことが描かれる。
しかし…生き地獄とはこのことだなと思うほどの内容が明らかにされ…
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