以前観た雨傘運動の作品よりも時間が経過していたので、抗議活動者と警察団や国家との対立の流れが分かりやすく理解できた。
冒頭からの激しい衝突には動けず緊張状態だったものの、この監督同様に時間と共に慣れ…
鑑賞前情報:予告編
2019年の香港民主化運動のドキュメンタリーということで鑑賞。
2025年に観たドキュメンタリーでは一番の評価です。
時系列でわかりやすく、あの時の香港の状況を淡々と捉えていた…
このレビューはネタバレを含みます
自由のために全体主義と戦った香港人の記録。
衝突のど真ん中で命懸けで撮影された映像ばかり。香港人のたどった道がよくわかった。
当時、日本の各メディアの中国支局からデモの映像が毎日のように入ってき…
記者のひとりとしてデモを取材していた監督の目を通して、デモの様子が生々しく映し出される。
香港のデモや政治に関する新書は何冊か読んでいたが、映像で見るとその酷さがよりリアルに伝わってきた。内戦のほと…
私がこの映画を見たのは参院選の翌日で、だからこそ民主主義というものの重さについて考えてしまう。それを求めて戦って傷だらけになる人々のために私たちは何ができるんだろう? 結論は出ない。
ここからは…
平和ボケした私ごときが安易にレビュー書いていい映像じゃない。
凄まじかった。
デモというよりもはや戦争だった。
なんとなくでしか知らなかった一連の出来事を丁寧に説明してくれたのに、なるほどそういう…
香港映画をきっかけに香港に興味を持ち、香港にも何度か足を運ぶようになるくらいにこの国の文化のことが好きになった人間として、2019年のあの時に何が起こっていたのかをちゃんと知っておきたくてこの映画を…
>>続きを読む権力の強固さ、冷徹さ。それに立ち向かうことへの直接的な恐怖とニヒリズムと闘いながら、デモに立ち続ける人々。
それを安全地帯から眺めカメラを向け続けるだけの自分への葛藤。しかし、そこは安全地帯ですら…
テレビや周庭さんのツイートで当時何となく香港の様子を見にしていたが、ドキュメンタリー映画という形でよりリアルに近い状況を今回知ることになった。デモ隊と警察が衝突する中、占い師がタバコをふかしていた映…
>>続きを読む©rather be ashes than dust limited