バロウズの声が心地良すぎて
レイトショーなのもあり
うとうとしてしまった。
朗読ショーはシニカルで面白かった。
まだまだ知らないことだらけではあるのだけど、ツッコミどころも多くて不思議な魅力のある人…
パワフルじいちゃん
映画館で初めて寝てしまった。
だからストーリーとか全く覚えてないけど、ちゃんとみてもこいつのことを理解したりすることはできないだろうなと感じた
でも、あんな年老いても詩の朗読…
80年代初頭のバロウズは、痩身で背が高く、夏でもスリーピースでめかし込み、歳の割に老けているが、驚くほど背筋がまっすぐで、ジャコメッティの彫像のようだった。フランシス・ベーコンの無邪気な笑顔が不意打…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「クィア」を観たあとに観たので、後半の描写ってマジなんだな……と実感しました。
バロウズの作品は読んだことなく、「裸のランチ」という題名だけは知っている程度。
にしても、いかにも紳士な佇まいなの…
ブライオン・ガイシンが出てきてカットアップの映像交えての説明がかなり大事なところだな〜。あと朗読シーン多めなので、本人の節回しで聞くの実は笑えたりするんだなと。だからこうして字幕の助けがあると、〈実…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
バロウズの発言や朗読や
周囲の人々との関わりのドキュメンタリ。
初回爆睡。
2回目、超絶眠くなったが
辛うじて耐え切った。
テーマはいいけど出来はイマイチ。
映像は人物のアップ多用。
細切り編集…
ビート•ゼネレーションを代表する作家にして、20世紀最大のカルト•アイコン。
破天荒過ぎる生き様を、本人全面協力のもと作られたドキュメンタリー。
これ観たかったんだよな〜。
「裸のランチ」にハマっ…
昨日見たQUEERのヒントになるかと思って。
バロウズの昔の写真から、QUEERのリーもユージーン役もハマり役だったんだなと思う。奥さんを殺害したシーンについても腑に落ちた。
しかしながらバロウズの…
初日初回。「QUEER」の前に気合い入れて臨んだわりには結構つまらなかった。バロウズの文体に倣ったカットアップの構成のようでもあるし、いややっぱ違げぇーだろ…… って感じでもあるし、そのどっちつかず…
>>続きを読む© 1983 Citifilmworks / © 2013 Pinball London Ltd. All rights reserved.