アフガニスタンへのソ連侵攻の話に一人のアメリカ人議員がどうカカワッたかという話だったけれど、今のウクライナへのロシア侵攻と重なる
CIAの支局長が同じこと言ってたなぁ
そういえば、フィリップ・シーモ…
アメリカの下院議員チャーリー・ウィルソンの実話を元にしたストーリー。彼は、ソ連のアフガニスタン侵攻を止めさせた影の立役者。
彼は、ソ連のアフガニスタン侵攻に対抗するために、ゲリラ軍に武器を調達する…
チャーリーの“最後にしくじってしまった”は、たらればだけれども、しくじらなかった世界はどうなっていたか見てみたかった。
チャーリーとガストのやり取りがとても良い。
アフガン侵攻の知識はなくても大丈…
アメリカはいつも去っていってしまう。。この台詞、1年前バイデンに聞かせてやりたかったな……。
That’s when I fell in love with America. がかっこよすぎた。や…
Charlie Wilson's War
全然期待してなかったせいもあってか、かなり面白かった☆
トム・ハンクス演じる下院議員の猪突猛進・・まではいかなくとも、型破りなノリにどんどんと引き込ま…
実在の下院議員チャーリー・ウィルソンがソ連に対抗するアフガンへの支援を求めるよう要請し功労賞をもらった実話を描いた映画
ソーシャルネットワーク、マネーボールを手がけたアーロン・ソーキンが100分でこ…
2022-188
極秘戦争として裏で動いていた事もそうだけど、こういう作品を観ると資金や武器提供の規模から改めてアメリカという国の凄味を感じる
アフガニスタンにしてもそうだけど、他国への侵攻はアメ…
この映画は100分には収めきれないほど、さまざまな示唆に富んだ映画だった。
スートリー性はもちろんだが、チャーリーウィルソンという人間の描写性においても優れていた。
酒、ドラッグ、女全てにおいて堕落…
実話を元にした作品。もともとトム・ハンクスが好きなので前から気になっていた。 一貫して反共産主義を主張している映画ではあるが、舞台は冷戦時代、当然といえば当然だろう。フィリップ・シーモア・ホフマンが…
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