「青春」の一言でまとめられないくらい懐かしさ、恋しさ、初々しさのぎゅっと詰まった素敵な作品。
個人的にカメラワークがすごく好きだった。どこを切り取っても画になってしまう、ずるいよなぁ、ポストカード…
よくある青春映画のセオリーを外した作風については前半の方は乗ることがでたが、結局この映画の内容の無さは最終的に鑑賞者をベタな感情へ導くことになり、それがこの映画の退屈さであり愛らしさでもあるのかもし…
>>続きを読む最後のリンダリンダにあまりカタルシスを感じることができず、モヤモヤ。
寝坊して大雨が降って舞台に間に合わない、みたいな平和なトラブル。
それに付き合わされている感覚が苦手だった。
特に何かに悩む…
みんな若くて輝いてましたね。
なんかまさに青春の追体験
小さな声で一緒に歌いました。が、もちろん帰りの車の中ではブルーハーツ熱唱。しかももちろん全然違う音楽かかってるのに(絶対皆さんの中にも、そんな…
香椎由宇の元カレ役で、気のいい兄ちゃんて感じのバンドマンな三浦誠己が出てきたシーンがこの映画のハイライト。「バンザイして」ってわたしも言われたい(変態)
音楽James Ihaだったのかよー!!!…
学園祭、屋上で漫喫。最高。
繋ぎで一曲歌ったら会場全体を黙らせる歌唱力。最高。
全然違うけど、何故か「ヘヴィ・トリップ」を思い出しました。
まぁ、あちらもバンドをやる話しなので、そういう意味で…
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