変だけど変じゃないことがたくさん起こっていること、明らかにおかしいこと、察すること。そして自分が子どもであることは誰かが振り向く理由にはならないことを知ること。
昔温泉で、自分が頼まれたけど全く見…
素晴らしすぎるな。夏休みの終わりに見れて良かった映画1位すぎる。
ずっと写真集見てるみたいな映画だった。
ティンティンとハンズの友情が本当にかわいい。あとティンティンの服が可愛い。ピンクのフリフリの…
こんなんもういいに決まってる。爆泣き映画。じいちゃんと家の昔の写真見るとこで泣いた。この思い出のさらに思い出の。亀とラジコン交換したらみんな亀持ってくるとこおもろすぎ。都会と田舎の比喩としての小道具…
>>続きを読むずっとノスタルジックでテンポも良いから全然見ていられるけど、子供だからでは流せないようなちょっとだけ嫌なシーンがずっと続く。
あの時代の台湾の生活が覗くことができるのはうれしいけどずっとゆるく不協和…
非常に雰囲気が良く心地よい。
何があったかと言うと文字にしづらいということもありますが、文字にしたくないという気持ちが強い。
エンドロールでこのトントンに対して浸りながら、自分の幼少期も思い出して…
森の映画祭にてネムネムで鑑賞。
とにかく無邪気なこどもたちが可愛いんだけれども、何も知らない無垢だからこそ、大人の色んな側面を見過ぎてしまう。動揺してる様子も可愛かった笑
夏休みに限定されている…
劇場で初鑑賞だったのだが内容って全然覚えてないものだなと。
トントンとティンティンのちょっとした年齢差でも子ども時代では大きいのか、寒子に対する接し方の違いが印象的だった。
ティンティンがまだ家族よ…
台湾の田舎のほのぼのとした情景、クスッと笑える子供たちの無邪気さと、
映画中ずっとうっすらと流れる不安や不穏さのバランスがちょうどよかった。
子供は大人が思っている以上によく見ているし、いろいろ感…
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