(吹替版)
久しぶりにニューヨーク(主にタイムズスクエアやセントラル・パーク)が沢山映っている作品を観た気がする。子供時代はこういう映画ばかり観ていたからか本能的にときめいてしまうらしい。とにか…
このレビューはネタバレを含みます
1958年にベルギーの漫画家のピエール・クリフォールが生み出し、80年代には「森のスマーフ」として米ハンナ・バーベラ・プロダクションによりTVアニメーション化もされた人気キャラクターを、実写とCGア…
>>続きを読む当時スマーフのアプリにハマってまして。シムシティみたいな感じでどんどんキノコの家を作っていくの。
で、たまに会話シーンがあって、、
うわーとってもスマーフだね!
それはスマーフなんじゃない?
っ…
最初、スコア2とかにしようかと思ったけど、どんどんスマーフの世界観に引き込まれました。あとはディズニーよろしく、勧善懲悪のストーリー。
子供ができたら、観せたいなって思いました。
スマーフは、指4本…
この青いちっちゃい妖精みたいなスマーフはベルギーの漫画キャラ。
現代のNYにへんな青いちいっちゃい生き物とへんな顔の悪徳魔法使いが紛れ込んで繰り広げる
ドタバタ劇。映像はCGと実写を融合したものだ…
いやー癒された💗
スマーフは元々可愛いと思ってたけど、この映画を観てさらにスマーフを好きになったね☺️
元々なんの生き物なのかとかこんなにたくさんいるとか知らなかったけど、色んな性格がいて、女の子は…