気になったので映画館で観てきました。
金子文子の生き様(自身が生きることへの意味の無さ、死ぬことへの恐怖の無さ)は、現代を生きる一人ひとりの胸に刺さるそんな映画でした。
幼少期の壮絶な体験がその後の…
「仕事」は"賃金を稼ぐこと"のみにあらず、ということを思い起こさせてくれた
快適さの根本に目を向け権力を疑い自らのマジョリティ性を見つめること、また制度や扱いから理不尽に感じたことを手放さず答えを探…
「登場人物に思想を語らせている(のでつまらない)」という批判をよく見たが、別にどうとも思わなかった。だから何だと言うのだ?
この映画の核は「金子文子とはどんな人間だったのか?」ということを示すために…
だいぶ前に浜野佐知の文章を読んだことがあって、制作発表のときから楽しみにしていた。劇中に連帯という言葉は出てこないけど、私たちは連帯するんだということを言い続けていた。国旗損壊罪とかいう激ヤバ立法が…
>>続きを読む金子文子という人間について知りたくて、映画だととっつきやすかったので観にいった。
どこからが金子文子本人の考えで、どこからが映画制作陣の伝えたいこと(=解釈)なのかわからないので、ちょっと映画評は書…
だるいつくりで進むのだけども、言ってることは大事なんだよなと思ったのと、金子文子という人の描き方が『金子文子と朴烈』に比べてより苛烈になってたのは良かった
もっともっと激しいことやってるし生い立…
このレビューはネタバレを含みます
❶相性:上。
➋時代:1926年(1903~1926)。
❸舞台:神奈川、山梨、朝鮮、東京、栃木。
❹主な登場人物:
①金子文子〔菜葉菜(なはな)〕:主人公。虚無主義者・無政府主義者。19歳の…
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