前半は金子文子の思想がよく見えなかったが、教誨師たちとの話のなかで文子の思想の遍歴が分かってよかった。(虚無主義、無政府主義)
文子は気性の激しい人物で、それが映画でも明らかになっている。しかし、あ…
あまり資料が残されていない、大逆罪で投獄されたのちに自死した、アナキストの金子文子の話。
生物の絶滅を望む虚無主義から、すべての生を肯定するアナキズムへ。自分の意志で生きられないなら、死は自由なり…
金子文子、知らなかったのでこの時代にここまで強く揺るがない信念のもとに生きていた人がいたなんてとても興味が湧いた。
そして今、金子文子を題材に映画を撮る監督にも興味があったのでxを見てみたら「いたく…
金子文子という人は知らなかったが、真面目な(?)映画も観ないといけないとシネピピアに言われている気がして鑑賞。回数券で1,100円で気楽に鑑賞。
菜葉菜さんの演技は引き込まれたけれど、文子の生い立ち…
本当は公開されて割とすぐ観に行ってたんだけど、圧倒されてすぐに書けなかった。
なんていうか、今よりもっともっと価値観が凝り固まっていたであろう時代に、自分の死刑をのぞむほど自己主張した人がいたことを…
金子文子さんの怒りに満ちた半生。特権階級、為政者、弱者への差別や偏見、女性蔑視、世の中の仕組み、そんな世の中すべてをぶち壊したいと声を張る文子の怒りの凄まじさ。だからといって爆弾を投げ込むのはダメだ…
>>続きを読むヤケに殺伐とした雰囲気の作風だが、むしろ当時はあんな感じだったんだろうな
大逆罪(天皇暗殺を企てたが、実行には至らず)で死刑判決が出るも恩赦により無期懲役となった金子文子の獄中生活。
文化放送武…
『金子文子と朴烈』では掘り下げられなかった、自決へ向かう思考に納得。今だからこそ、金子文子の怒りと闘いがもっと世に知られてほしい。
主張する女は叩かれ、家族の虐待は擁護され、外国人は差別される‥大…
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