ラストシーンの「大きな街だもの、仕事はあるわ」と言う台詞、これがタイトルにつながる。同時に小さな可能性がいくつもある希望の台詞でもある。
制作は1963年、主婦が働くことは一般的ではなかっただろうし…
インドに実際に行った身からすると、この過程は割と裕福な方だと思う。そして、様々なことがうまくいき過ぎていて、感情移入して見ることはできなかったかな。
ラストの終わり方も含め、ストーリーテリングが西…
サタジット・レイと言うインドの監督、今年初めて『音楽サロン』を鑑賞するまで全然存在知らなかったけど、マジ最高や!女性の自立を描いた本当に良く出来た映画って事は分かるけど、なんでこんなに魅力的なのか現…
>>続きを読むアロティが魅力的で、その表情,仕草,立ち振る舞い、に引き込まれる。
サリーの着こなしも💓。
そして善人さ。正義感。思いやり。1950年代の日本映画みたいな,清々しい気持ちにさせる。
夫の両親に嫁と…
セールスレディに顧客がとても寛容だった
ラスト、えー?大丈夫かと
次も同じことが起こったら、どうすんるや
妹バニが、ジャヤ・バッチャンだったとは気づかず
フイルムがクリアで見やすかった
サタジッ…
2025/8/14 @ ルシネマ
なんと!成瀬のような女性映画!面白かった!
奥さんが仕事で出世するようになって旦那さんが嫉妬するってどこにでもある話なんだ。旦那さんの妹も世間の目に負けず学問に励ん…
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