とろサーモン久保田と土屋太鳳似の夫婦一家の物語
妻役はチャルラータと同じマドビ・ムカルジさん
こちらは一般庶民の話
1950年代当時の状況を切り取った女性進出と家族のあり方を扱っていて、同時代の小…
チャルラータとはうってかわって、ショットの驚きとカット、ズームの気持ちよさは控えめやったけど、代わりに物語がめちゃくちゃ明快で面白い。こんな色んなことできる監督なんやな...
保守的なジジババ、薄…
サタジット・レイ、レトロスペクティブ3本目です。
そして今回のサタジット・レイ特集はこれがラスト。全7本中3本ということで、まぁ観れただけよかったのだが本当はあと2本くらい観たい作品があった。時間が…
ラストシーンの「大きな街だもの、仕事はあるわ」と言う台詞、これがタイトルにつながる。同時に小さな可能性がいくつもある希望の台詞でもある。
制作は1963年、主婦が働くことは一般的ではなかっただろうし…
インドに実際に行った身からすると、この過程は割と裕福な方だと思う。そして、様々なことがうまくいき過ぎていて、感情移入して見ることはできなかったかな。
ラストの終わり方も含め、ストーリーテリングが西…
サタジット・レイと言うインドの監督、今年初めて『音楽サロン』を鑑賞するまで全然存在知らなかったけど、マジ最高や!女性の自立を描いた本当に良く出来た映画って事は分かるけど、なんでこんなに魅力的なのか現…
>>続きを読むアロティが魅力的で、その表情,仕草,立ち振る舞い、に引き込まれる。
サリーの着こなしも💓。
そして善人さ。正義感。思いやり。1950年代の日本映画みたいな,清々しい気持ちにさせる。
夫の両親に嫁と…
セールスレディに顧客がとても寛容だった
ラスト、えー?大丈夫かと
次も同じことが起こったら、どうすんるや
妹バニが、ジャヤ・バッチャンだったとは気づかず
フイルムがクリアで見やすかった
サタジッ…
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