TIFFで拝見しました。撮影監督の北川善雄さんが気になって行きました。藤元監督の作品は初めてで、恥ずかしながら上映30分くらいはドキュメンタリー映画だと思って観てました…それくらい映像がリアルも演技…
>>続きを読む宣伝だけみる時ドキュメンタリーなのかなという雰囲気なのだけれど完全なるフィクションドラマです。もちろんそのフィクションを作り上げる上では現実のロヒンギャの人たちと実際に接してきた監督が話を紡いでいる…
>>続きを読むtiffにて
本当にすごい映画
ミャンマーの少数民族で、世界で最も迫害されている民族のひとつと言われるロヒンギャ族の幼い姉弟が家族との再会を願い、マレーシアを目指す物語
ドキュメンタリータッチで描か…
第38回東京国際映画祭Nippon Cinema Now。ヴェネチアのオリゾンティ部門で審査員特別賞を取った注目作がついに日本に凱旋。個人的な好みで言うと物語が大人しく枠の中に収まりすぎな感じもあっ…
>>続きを読むTIFF4作目
「Lost Land」鑑賞
難民キャンプ迫害貧困から逃れるため危険な脱出に身を投じる選択をした幼い兄弟を描いたフィクション
子役の2人がかわいい
ダルデンヌ兄弟の「トリとロキタ…
東京国際映画祭2025 31本目
Nippon Cinema Now QAあり
日本の映画としてこのような作品を完成させたのは本当に稀有な気がする
主演のロヒンギャの2人が国籍もパスポートも無いの…
ドキュメンタリーのようなリアルさと切実さをもった、ロヒンギャの姉弟の物語。
劇中、ロヒンギャをめぐる問題について言葉では一切語られないけれど、2人の幼い子どもたちの運命が、いまロヒンギャの身に起きて…
東京国際映画祭にて鑑賞。
藤元明緒 監督 × 北川喜雄 撮影監督による上映後トークがありました。
本作はロヒンギャの姉弟の物語。
ロヒンギャの小学校でキャスティングされたシャフィくんとソミーラち…
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