ジャガーノートに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ジャガーノート』に投稿された感想・評価

 時限爆弾の赤いワイヤー、青いワイヤーどっちを切る?の元ネタだが、「爆発するまで残り何秒!」みたいなタイムサスペンス要素はない。

 ファロンの部下のチャーリーが爆弾解体してる時は、いつ爆発するか分…

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hoka
3.0

豪華客船には二度乗ったが、両方共仕事で乗ったので、本当のクルーズの楽しみ方を知っている訳ではない。

前日の夜に船内新聞が発行され、翌日のスケジュールが発表される。
朝食はBuffetだが、シーフー…

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時限爆弾の「赤か青か?」の元ネタと言う事で勉強の為に鑑賞。流石にラストは緊張したが、それ以外のシーンについては、ディテールへの拘りは分かるものの、もたついてるようでやや冗長に感じられ残念。船に爆弾仕…

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  ‶残念 この次がんばろう”

 乗員乗客およそ1200人を乗せた豪華客船ブリタニック号に7つの時限爆弾が仕掛けられていることが発覚。嵐のせいで海は荒れ、救命ボートで脱出することもできない中、爆弾…

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久しぶりに “ 芯の通った名作 ” を見直し
ました、何度観てもハラハラドキドキです

1974年に公開されたパニックサスペンス
の名作で同年には「サブウェイパニック」
など骨太の作品が多く公開され…

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1時間50分程度の上映時間しか無いために、物語の緊張感が伝わりにくい。爆弾が爆発したり、死人が出ているのにも関わらず、乗客や周囲の人間が平静を保っているのにも演出上の粗さが目立つ。赤か青かの導火線を…

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雰囲気としては『ジャッカルの日』に近く、敵味方を問わず、各人が淡々と責務をこなしていく。
始祖であることを差し引いても徹底した無駄の無さ。

船上パニックものも兼ねているが、乗客たちですら無駄に泣き…

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3.0

「ジャガノート」

本作は1974年にリチャード・レスターが監督したイギリス映画で、荒れ狂う北大西洋で時限爆弾が恐怖を刻むスペクタクル超大作で、全編ロケとオールスターキャストで贈る緊迫の海洋サスペン…

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「赤を切るか青を切るか」はこれがお初なんだな。

アンソニーホプキンスが出ていた。

英豪華客船ブリタニック号に7つの爆弾を仕掛けたという「ジャガードノート」と名乗る男からの電話。リミットは20時間…

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3.0

爆弾パニック映画の金字塔(らしい)。
ワイヤージレンマを初めて取り入れた映画ということで気になって試聴(爆弾に繋がってる複数のワイヤーのうち片方が起爆もう片方が解除で、どちらかの切断を迫られるやつ)…

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