ひとつの机、ふたつの制服に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ひとつの机、ふたつの制服』に投稿された感想・評価

「ソウルメイト/七月と安生」をオールタイムベスト入りさせてる自分としてはこの手の中華圏百合映画には期待せざるを得ないでしょう!!

/流川楓で始まる友情、
ルーク・スカイウォーカーで始まる恋、
青春…

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ものすごく気に入ったのに、ありきたりな褒め言葉しか出てこない。たまに来るスランプ。いつかレビューします。
naem
4.3

台湾の青春映画には秀作が多いが、この作品もとても良い。
見栄と劣等感にとらわれがちな高校時代のほろ苦さと、そこを通り抜けて少し大人になったラスト。この先の彼らも見てみたい。
「擁抱」は五月天メジャー…

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学力格差や劣等感を抱えながら、友情や恋を通して成長していく。。同じようなことがあったなぁと思いながら懐かしく観ました。10代の青春を描いた切なくて爽やかな台湾映画です。制服を交換して背伸びしたり、些…

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ハ
5.0

主演の女優の顔が可愛くて気になったという不純な動機での鑑賞だったけれど、内容はすごく良かったです!

統一試験と高校の夜間の部を題材にして、主人公が新しい世界を見ながら、壁にぶち当たるという内容。

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自分の娘の世代の台湾の映画。
最初から最後までキラキラしてる。
途中、胸がぎゅうと痛くなる場面あり。
嘘をつかなきゃならないことって誰にでも必ずあるよね。叫びたくなるあの感じ。思い出せ〜
masaya
4.1

90年代の台湾。名門進学校の夜間部に入学した少女が、同じ机を共有する全日制のエリート美少女と心通わせ合う。多感な時期に成績や学校名でラベルづけされ、屈折し、羨み、時には嘘までつき。そんな痛くて懐かし…

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5.0
冒頭の入学式の場面で、学生数があまりにも多いので中国の映画と思って観ていた。
映画館帰りのそば屋は中国人旅行者でごった返していて、
彼らの中国語が柔らかく優しく聞こえた。
4.8

このレビューはネタバレを含みます

2025.11.16.新宿武蔵野館

名門校の第一女子高校
夜間部に通うシャオアイは制服の印字が白
全日制に通うミンミンは制服の印字が黄色
同じ机を共有する
卓球場でバイトしてるシャオアイはルーク…

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三井
4.1

このレビューはネタバレを含みます

いや、おま、一浪してたんかい。
(だからこそのね、わかってますよ)

いろいろ組み合わさって、いいですよね。
おもろい青春映画です。

主人公可愛すぎんか?

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