ジャーロ映画って分類される作品はだいたい好きなんだけど、定義がいまいち分からん…とりあえずイタリアンホラーはおもろい。
今作は謎に包まれた画家とその故郷にまつわるサイコホラーなんだけど終盤と最後のオ…
なにこれなにかの伏線?を100回くらい小出しにし、
タイトルの笑む窓のある家はなぜかなかなか出てこない。
「レストランでエスカルゴ注文したけど食べきれないしまだ生きてる。料理できる?」と言いながら…
このレビューはネタバレを含みます
またも出だしからがっしり心つかまれるの巻🎉
このステキなうめきはッ
修復師のお出迎えキャラ
からの……。
大男キターッ😆アウトーーッ‼️
瓶底メガネ…静か〜にMAD & BAD😇
ご婦人が…
いわゆるジャッロにある要素がぜんぜんない、どちらかと言うと横溝正史シリーズのような田舎サスペンスで引っ張る感じだったけど、不可解だったり説明されなかったり回収されない伏線などで総じて見ればやはりジャ…
>>続きを読む言い過ぎだったらたしなめて欲しいんだけど、演出さえもっと上手ければ『ウィッカーマン』と肩を並べていた傑作。ビジュアルの爆発でイタリアのホラーやジャッロにありがちな出オチ系に見えるが、ミステリーとして…
>>続きを読むいやいや、最高に狂った映画でかなり楽しめた。
プピ・アヴァティ監督によるサイコロジカル・ホラーの触れ込みであるが、いかにも昔のジャッロな作りであったね。
主人公ステファノは絵画修復職人であり、知…
プピ・アヴァティ……
また知らない名匠監督のリバイバルがやってる……本当に助かります。このキュートな響きの名前からは想像できない激ヤバな映画2作品『笑む窓のある家』と『ZEDER/死霊の復活祭』がま…
このレビューはネタバレを含みます
今日はこれと「ブラックフォン2」のダブルヘッダーじゃい!
などと意気込んだはいいものの、ラストシーンのおじさんのきれいなおっぱいで、色んなものをゴリッと持ってかれてしまい頭クラクラしながら帰宅しち…
© 1976 SND (M6 Group) and ACEK SR