黒澤明自身が口にしていた「映画が映画になる瞬間」という意味を、空間的なモニュメント(像)と時間的なモーメント(瞬間)の交差として、その作品群に接することで、僕は認識するに至ったところがある。
また…
1.リジッドな様式美と無常の展開という黒澤の一側面の完成形であり、後期傑作の一つである。
2.まず画のダイナミズムである。全ての絵が日本画か水墨画のように美しく見える。狩りのシーン、家臣を弓矢で射止…
殿様の迫力が凄くて、シリアスなんだけど笑っちゃう。
殿様:歳だから引退するわ〜。
長男:家督継ぎます!
次男:長男に任せるな!俺がやる!
三男:関わりたくない。静かに暮らしたい。
ここでもちろん争い…
「俺もここまでよくやってきたし、そろそろ3人の倅どもに道を譲って」という父親の驕りが引き起こした悲劇。というか、家族間の凄惨な殺戮により絶望的な結末を迎えたかに見えるが、個人的には「それは因果応報だ…
>>続きを読むシェークスピアのリア王の知識なしで鑑賞。面白かった!バトルシーンを色でチーム分けしてくれて助かった。楓の方、強い!
Studiocanal 30 day free trial 5本目
2026 …
絵はいい。けれど狂気が足りない。息子たちにもっと狂っているようなエピソードというか描写があれば良かった。ブログだったかnoteだったか忘れてしまったけど、面白い考察をしてる方がいたのでよければ調べて…
>>続きを読む観た。
これは凄まじい。
今、黒澤明がいたらどんな映画を撮ってくれるんだろう。
冒頭の緑の山々が連なるロケーション、どこでこんな画が撮れるんだよ‥
大猪を追いかけるシーンは躍動感があり、矢を射る…
〈諫言をくれる部下は大切に〉
『七人の侍』を見てから、黒澤明に興味が出始めた2025年。
「年末だから、一本見たいなー」と思って調べていたら、仲代達矢さん主演の本作を見つけた。仲代さんも、『切腹…
どこかでみた流れだなと思ったら、日本の戦国版リア王(シェークスピア)だ⁉それでも、リアル戦国だったので見応え十分。仲代達矢さんの演じる一文字秀虎のメイクが最初え⁉ってなったけど、殿の貫録と狂気をうま…
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