主役の仲代はこれ老いてきた黒澤自身なのでは?と思いながら観た。
前半、男版「渡鬼」って感じで凄く面白かったが、後半仲代がボケちゃってから物語の面白さが失速する感じがした。
スケールは分かるが公開当時…
これほどの映画に対してあまりに評価が低すぎる。たしかに黒澤明監督はやりたい放題で役者独自の個性的表現など関係なく、すべて俺に従え的なやり方で、メイキングとか見ればいけ好かないでしょうけど、でも作品自…
>>続きを読む当時見ていたが改めて視聴。前回見た時には仲代達矢の化粧や衣装、大袈裟な芝居、軍ごとに分けられたリアリティのない色の旗印や傘、太郎次郎三郎の赤黄青の信号機のような服が気になって話に入り込めなかった。楓…
>>続きを読む影武者しかり、カラーになって引きの構図が増えた分スケールの大きさに圧倒される。
狙ってるのかところどころシュールな場面があって面白い。
「この禿鷹が」ってセリフがあったけど、この時代に禿鷹って伝わ…
ラストに『八月の狂詩曲』に通じるものをみました。
分かる、いや分かりそうで、本当にはついていけてない視座。確実にその同じ方向を向いてはいるつもりだが、こちらは準備不足で語るには及ばない感覚。
ひ…
何より城攻めの合戦シーンが凄まじかった。黒い地面に黒い甲冑、もうもうと立ち込める煙、その中に旗印の赤と黄色が映える。
映画天皇が美意識を炸裂させた映像は絵画のようで、どのシーンもうっとり見入ってしま…
やーっと観た。
冒頭の野っぱらでのご歓談。80年代以降の黒澤映画にありがちな、ずっと引き絵で長回し。率直に 下手なTVドラマか舞台劇の中継みたいで苦手。
それを過ぎると ストーリーは影武者と比べた…
現代人がこの映画を評価批評するのは無理だと思う
ただ、莫大な資金がかかっていること、監督の映画に対する情熱と愛、覚悟のようなものはいつの時代に観ても伝わると思う
ノーランの映画を観ている時と同じ感じ…