冒頭から引き込まれる撮影によって本作のスケールの大きさを認識すると同時に高まる没入感が視聴者を襲う。
軸となるのは一文字家。
父そして兄弟3人。
争いが起こることを確信する会話シーンからあっという…
あれほどヒューマニズムを描いてきた黒澤が晩年に撮ったものがこんなにも暴力的で悲観に満ちていて、それでいて美しいとは。いったいどれほどの魂を注ぎ込んだんだというレベルの美術、セット、衣装、エキストラの…
>>続きを読む人間って、幸せを求めているようで、結局は自分たちで自らを苦しめているんだなあと思った。争いとか、人の死とかって、この映画ではすべて人間が自分で起こしている。
でも人間は愚かだけど、悪意だけではない。…
資金面で黒澤映画ならということで、フランスの映画プロデューサーなどがバックアップしてくれて、当時日本映画史上最高額の約26億円をかけた超大作
修復版が視覚的に圧倒的
色彩の鮮やかさがさらに強烈で、美…
残酷で美しかったね
とにかく最初は意見が対立して最終的に合戦なるけどその合戦がまた面白くて美しい。そしていろいろあってまた合戦するんだけどそれも美しい。最後はとても残酷だったけどこの映画が評価される…