原作者本人も出演。
ギャグ映画だけれど、日本文学界に対する批判や、文学を志す人々に対する批判があったり。日本の文学の環境全体、人の意識全体に怒っているような感じ。
気のせいか、原作者の怨みのようなも…
No.4403
こんな佐藤浩市の出演作があるなんて知らなかったw
筒井康隆原作ということもあってかなり毒の効いたブラックコメディーなんだけど、
当の佐藤浩市はこの作品に出たことをどう思ってるん…
テンポよく進んで面白い
迫真演技主人公
ゴキブリほんとに叩いたのかな
すべてを掛けたが自分がパクリっ元ネタだと気が付き受賞ならず
ぶち切れて連続殺人事件やったあとクルマ横転で死亡
ゴミ生きになった…
悲喜劇という言葉って言わんとすることは分かるけど当てはまるものが中々ない言葉だと思うけど本作はまさに悲喜劇の傑作。
ずっと観たかったけど地元のTSUTAYAに全くなかった作品がこうして観られる。アマ…
小説家を目指す青年の話。
文壇の世界をカリカチュアして描いた、ブラック・コメディーって感じかな。
とにかくまぁ、出てくる人間がどいつもこいつもクズばっかりで。
あまりにも酷過ぎて笑っちゃうんだけど…
評価3.7で佐藤浩一が出てるので視聴。
若い佐藤浩一を観るのも久しぶり。
評価も良かったから、楽しみに観たけど…
何度、途中でやめようかと思ったか…ラストに近づくにつれ、面白くなることを期待したけ…
この時代の方がのメチャクチャ感すごい好きだわー。遊びの時間は終わらないでもそうだけど、とんでも展開が待ってるから楽しい!主軸のはなしとは全く関係ないとこで土下座パーティーとか訳わからないシーンが挟ま…
>>続きを読む筒井康隆氏原作、出演もした作品。
性的描写及びバイオレンスが
時代の如くド派手だ。
文學界には多かれ少なかれ
映画のような暗黒の展開もあるかと。
佐藤浩市氏が本作のように
体当たりの演技をしていたこ…
文学界の胡散臭い話ってメディアで伝え聞いたりするけど、おおげさすぎていまいちピンとこない。気持ち悪い文学野郎はたくさんいそう。
とりあえず文学扱う割には文学的でも文化的でもなく、大衆紙が業界を嘲るよ…
面白かった〜
同人誌のメンバーも文壇のメンバーもみんなキャラ立ちが素晴らしい こんだけガンガン出しても良いもんなんですね
特に大垣の閉じたコミュニティでのボスっぷりが腹立つ〜最高
同人の合評会の…