この映画の最大の勝利ポイントは子供の顔。本気でムカつく笑。
ジェームズ・ガーナーがやたらシャーリー・マクレーンにボディタッチするから、シャーリー・マクレーンもジェームズ・ガーナーを好きなのかと思った…
ウィリアム・ワイラー監督のセルフ・リメイクとのことだが前作は未見。
オードリー・ヘプバーンとシャーリー・マクレーンの共演作だが、二人が同性愛を疑われて…というワイラー監督にしては珍しい物語を扱ってお…
オードリー・ヘプバーンとシャーリー・マクレーンが同性愛の偏見に晒される、厳しい差別と三角関係の物語。マーサが自分のセクシャリティについて理解していなかったこともマーサ役のシャーリーが同性愛について何…
>>続きを読むオードリーヘプバーンの映画では観たことのないタイトルの映画だな〜と思ってなんとなく視聴。
なので、とてもショックを受けた。
他人は人の人生を簡単に取り返しのつかないものにしてしまう。
そういう人間…
ウィリアム・ワイラー監督。オードリーとシャーリーの共演。贅沢の極み。なのにどうしてこんなに嫌気が差す話なんだろう。憎たらしい子どももここまで来たら大人と同じ扱いにしてしまいたい。
子どものやることだ…