“架空の犬やね。その犬の事ば考えたら、ちょっとだけ気持ちが落ち着くとよ。”
»家族誰もが“不都合な真実”から目をそらし、それでも一緒に暮らす機能不全の30年を描く。
これもタイトルが気になって見…
このレビューはネタバレを含みます
原作未読、キャストに惹かれて見た。やるせなくて見てすぐは感想書けなかった。子どもをなくした悲しみと残されている子ども、おかしくなった母親を見守る祖母や姉弟、関わってくる都合のいい先輩女性も強烈。いろ…
>>続きを読む 自分の家族は不仲…、というかお互いに関心が希薄でバラバラな存在でした。いまのパートナーの家族が仲良しなので、羨ましく思うこともあります。
羽猫家は、次男の事故死という特異な環境にありますが、それ…
<家族という幻想と優しい嘘>
1988年.祖父母と両親、3人の子どもが暮らす羽猫家で、末の弟が事故で亡くなった。母親は息子の死が受け入れられず、長男の山吹は弟の振りをして手紙を書き続ける。一方、父…
無くなっていくものと残っているもの、時の経過で人は変わる、というか、老いるのか。家族からは逃げようとしても逃げられない、苦しみ憎しみながら共に老いるしかない、なんて考えたりもした。もう少し登場人物像…
>>続きを読む[嘘]がテーマの物語で山吹(高杉真宙氏)の嘘は同情出来たかが母に関しては共感も同情も出来なかった。お姉ちゃんはあの歳であの缶のお金でどこに行ったのか謎。ただ田舎の景色と昭和な家や家具がとても懐かしか…
>>続きを読む途切れ途切れで見たのと外なので聞き取れていない台詞はあるかもしれませんが、、
歪な家族を2時間弱静かに描き続ける作品。
雰囲気は嫌いじゃないけど、こうなってしまった家族にやはり綺麗な終着地点はない…
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