強かな女ミシェル、不器用な歪んだ愛を自覚するアレックス。彼らの愛が真の愛であることは、それが歪みのない、気高い愛であることを意味するわけではない。
私は強く思う、ミシェルはアレックスと共に、冬のセー…
ロマンティックな物語を想像してたから、最初の収容所でのシーンは過激でちょっと怖かったな…
私には難しくて細かい2人の心情がよく分かんない映画だったけど、分かんないなりの感想として…
アレックスって狂…
とにかく映像が魅力的。
炎を吹くアレックス、革命200年記念のパリ祭の花火と爆竹の中でのダンス、深夜・デコレーションされた船で引く水上スキーの水面のきらめき、燃え上がるポスター、人間、雪の降りしきる…
取り急ぎ
色、光、速度、手ブレ、音、衣装、構図、カット割り、映画を構成する要素全てが全力で走ってた
赤→情熱、炎上、焼失、終焉、愛、炎、夕日、花火、ミシェルのコート、ろうそく、ラジオ
青→冷淡、…
川に落とすところで普通に「ひど!!!」と思ったし、美術館連れてってくれるなんてハンスめっちゃええ奴…って思ったら裸にして抱くし、画面の美しさと詩的な表現よりそういうところが気になってしまい、「路上生…
>>続きを読む愛する人のことを独り占めすることしか頭になくなって犯罪を犯すことをも厭わなくなるキャラクターに、どうしても感情移入できないタイプなので、こういうやつかーーとおもいながら観た。ただ、白いコートのジュリ…
>>続きを読むミシェルが残弾数を聞いた時、アレックスが15発と答えた。あの場面を境にミッシェルの気持ちはアレックスに向けられた気がする
真実なんてどうでも良くて、その言葉がミッシェルにとって救いだったんだろうな…
アレックスはどこか人生に諦めの気持ちを持っていて、そんな時に現れたミシェルを愛することで人生に意味を見出そうとしたのかなと思った。だから未来のためにと残された最後の銃弾はミシェルが離れていった時に自…
>>続きを読むポスターにもなっている場面の、美しさ!!! ただひたすらに目が幸福
そこから、綺麗なだけじゃない、いろんな現実と直面していった2人が、最後、横並びで笑うカットで物語が終わって、愛が映っていて。も…