源氏物語 千年の謎の作品情報・感想・評価

「源氏物語 千年の謎」に投稿された感想・評価

Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.2
源氏物語の前半山場までの映像化と、それを書いた紫式部と道長のストーリーがクロスオーバーした作品。そこに安倍晴明とか有名な歌とか伊周との件とかが無理矢理くっつけられてて苦しい苦しい。。脚本が微妙すぎる。終わり方もなんだその中途半端。だったら光源氏の一生分くらい、せめて若紫出るまででも、源氏物語だけ頑張って作れば良かったのに。

そして何が言いたいかテーマ不明な作品。タイトルに千年の謎とか付けた割に謎ないし。

源氏物語内のお姫様たちと生田斗真の光源氏は美しい。
きのこ

きのこの感想・評価

2.5
源氏物語の前半の恋愛模様がメインだったので2.5にしました。紫の君以降をメインに作ってほしかったです。
⚪概要
『源氏物語』の原作者・紫式部が執筆に至るまでのエピソードと彼女が描いた物語、現実と虚構が混ざり合った二つのエピソードを同時進行で描いている。

⚪感想
光源氏を演じた生田斗真さんがめちゃくちゃかっこよかった。
田中麗奈さんの六条御息所も源氏物語からそのまま連れてきたような演技ですごく良かった。
若紫が居ないのが少し残念。
安倍晴明の窪塚洋介さんの演技がちょっと下手に感じた。
紫式部を演じる中谷美紀さんも艶やかで影があって良かった。
saltgirl

saltgirlの感想・評価

3.5
学校の授業で鑑賞
ちょっとHなところ古典の先生と男子たちとなかなか気まずかったけど一応記録…笑笑
八宮

八宮の感想・評価

2.5
源氏物語にハマりたての頃のハードルを上げ過ぎた状態で観たためか、求めていたものがこの映画からは得られなかった。現実と空想を行き来するストーリーは非常にわかりづらく、中途半端なCGアクションも作品の雰囲気に全く馴染んでいない。源氏物語といえば、光源氏の周囲を取り巻く個性豊かな女性キャラが魅力である。空蝉、花散里、紫の上といったもっといろんなキャラを観たかった。

このレビューはネタバレを含みます

源氏物語ではなくて、高山由紀子の「源氏物語 悲しみの皇子」が原作。

絢爛豪華な平安ムービー!

序盤は退屈です。

雰囲気も、なんか昼ドラみたいというか、よくてNHKの大河。
いや、セットも衣装も豪華だし、舞のシーンなんか凄く綺麗だったんですけど…。
いや、だから「豪華なセット」と「立派な衣装」に見えるんですよね。
映画は現実ではないんですけど、変な話現実味がないというか、超超一流のコスプレというか。

中谷美紀は凄く綺麗ですが、これも目のぱっちりした現代的な美人。
情事の際には昼ドラの好きそうなピアノのBGMにしたりして…。
あそこで雅楽使うとそれはそれでやり過ぎなんだろうか。
色々やりようはあると思うんだけどなー。

まぁ源氏物語ですんで情事のシーンもちょくちょく入るんですけど、もう何やってるのかわからない。なんかゴソゴソやってるだけ。
中谷美紀に脱げとは言いませんが、あれならやらなきゃいいのに。

で、中盤で豹変します。
悪霊出て来ます。
安倍晴明も出て来ます。

あ、そういう感じ?

紫式部と源氏物語の双方を描くのは新しかったし、安倍晴明は賛否あるでしょうがどうしても平坦になりがちなストーリーのアクセントとしてはよかったのかなと。

それでもなんか大河ドラマ見てるみたい。
お金をかけた長い大河。
Frauヌコ

Frauヌコの感想・評価

1.7
原作未読。当方の源氏物語の知識、大和和紀さんの「あさきゆめみし」読んだ程度。

紫式部が生きた世界と、彼女が執筆した「源氏物語」の世界が同時進行して交錯してゆく話。

136分…途中退屈で眠気に襲われつつ鑑賞。
全体的にゆったりとしたペース(平安時代の貴族=まったりのイメージがあるので仕方ない?)で話が進むせいもあるし、観ている側を惹きつける出来事や演技などが殆どないと感じたのが要因かも。
調度品や衣装、舞を舞う舞台のシーンなど目の保養になる場面もありますが、それだけ。
演者については光源氏役の生田斗真君。外見は悪くないんですが、オーラが…普通の平安貴族の息子にしか見えない。
所作とか彼の頑張りが演技に反映されていただけに、残念。
他気になったのは、六条御息所を演じた田中麗奈さん。怨霊となって夕顔と葵上を手にかけてしまう所は抑えて演技していたようですが、それが却って「演技してます」と見えてしまって、もっと感情剥き出しで表現しても良かったのでは。
紫式部役の中谷美紀さん、藤原道長役の東山紀之さん。双方落ち着いた、どっしり感のある演技。設定ではこの2人が男女の関係となったのをきっかけに、道長が式部へ物語の執筆を依頼したとなっているんですよね。実際の所どうだったのかは判りませんが。
後はちょい役の弘徽殿女御を演じた室井滋さん。あのテンションで渡り廊下に汚物ぶちまけての桐壺更衣への嫌がらせは流石に描写的にマズかったですか、見たかったですけどね。
それ位インパクトあるシーンが欲しかったし、全ての面で物足りないと感じる作品でした。
ぱなお

ぱなおの感想・評価

2.0
話はともかくヒガシがかっこいいじゃない♪源氏物語よりヒガシと中谷美紀の存在感の方が凄い。まぁ、話自体が光源氏の青年期だけだったので、物語を描きたかったのではないんだなぁと。少年と青年の中間のような生田斗真は良かったです。あと、藤壺と夕顔と六条のイメージが違う!藤壺と夕顔はもっと柔らかく優しげな女優さんが良かったな。(とにかく女優さんがみんな気が強そうだし。)六条も、情や深みが感じられず…個人的には松雪泰子さんとかのイメージでした。
よち

よちの感想・評価

-
思ったよりもファンタジーだったけど、まあこれはこれで。
晴明様が出張ったからかな。
現実世界の道長、式部が良かったです。
物語の方のキャスティングはもやっとしました…。
キャラクターの設定やイメージより豪華キャストにしたかっただけのような…。
映画だけあって着物やら調度品やらの美術と、あと個人的には音。
筆が紙の上を滑る音とか、着物の裾を引く音とか。
そういうところが素敵だったので世界観?雰囲気を楽しめばいいのかな。
meg

megの感想・評価

2.0
恥ずかしながら日本史や源氏物語に疎く、期待値が低かったからか意外に楽しめた。そうは言っても、劇場やレンタルでお金と時間をかけて観る価値があるとは思えない。式部の物語と光源氏の物語が同時進行で語られる為、それなりに集中して観ないと混乱する可能性大。生田斗真は美男子だが、光源氏を演じるには色気が足りない。まぁ、誰が演じても議論の対象になりやすい役ではあると思うが……。中谷美紀と榎木孝明は群を抜いていた。彼がもっと若ければ、光源氏を演じてほしかったなぁ♪
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