初めてロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマンを見たけど確かに覇気がある
ロバート・レッドフォードがブラッド・ピットに似てた
ストーリーのテーマ自体は面白いんだけどメインで描かれるのが取材の…
1972年6月17日、首都ワシントンDCにあるウォーターゲートビル内の民主党全国委員会本部オフィスに、5人の男が侵入し逮捕された。
後に容疑者が多額の現金や盗聴目的と思われる機材を所持していたこと、…
2大スターの共演に惚れぼれだけど、ドキュメンタリーに近くて、結構淡白な感じだった。
最後の終わり方、「カッコいい締め方だなあ」と思うか、「ここで終わりかよ」ってなるか二択だと思っていて、正直、自分…
全体的にかなり地味ですが、この時代の真実を追い求める新聞記者の大変さが伝わってくる作品です。中盤でロバート・レッドフォード扮するボブ・ウッドワードが電話相手の名前を本当に間違えてNGと思いきやそのま…
>>続きを読むウォーターゲート事件も陰謀の一部分に過ぎないって分かるところでドキドキした。演出は基本的にシンプルだけど、たまにすごい意味ありげなシーンもあって、それを探るのが楽しかった。
あと、下で書いてる人い…
ダスティンホフマンの登場がふと気付くと画面右のドアにいて、俺にもやらせてくれと、でも却下。蛍光灯が並ぶ大広間の記者室、ロバートレッドフォードの原稿を奥で回収して何やらタイプに向かうホフマン。レッドフ…
>>続きを読むペンタゴンペーパーズのラストが気になったので観賞
ウォーターズゲート事件の話
事件の真相を暴いていく際に政治家の名前ですぎて誰だっけってなってるうちに物語が進んでいった
理解不足で残念 ま…