大統領の陰謀のネタバレレビュー・内容・結末

『大統領の陰謀』に投稿されたネタバレ・内容・結末

合衆国憲法修正第1条は・・・報道、言論、表現の自由(なんだってやっぱり)

ワシントン・ポスト紙の駆け出し記者ウッドワードとバーンスタインはウォーターゲートビル民主党本部への不法侵入事件を追っていく…

>>続きを読む

・実際の映像も使用しドキュメンタリー調、薄暗く、バストショットのインタビューみたいな画も多く、映画としてはすこし退屈。我々日本人にとっては名前を覚えるだけで一苦労、メモでもしながら観るのがおすすめ。…

>>続きを読む
リチャードフライシャーの映画みたいに淡々と進行する。タイプライターで綴られるラストは象徴的。

面白かったです。
ウォーターゲート事件を調べて真実を明らかにしていくワシントン・ポストの2人の記者のお話。映画を観たあと事件について調べてみたらなるほどそのままで。
時代もあって電話取材、訪問取材が…

>>続きを読む

地味というか、このように足で稼ぐのが記者だったのだろうなぁ。

ひたすら電話をかけるロバート・レッドフォード、何度も何度も訪問し、入り込むダスティン・ホフマン。

権力に立ち向かう勇気を、現代は忘れ…

>>続きを読む

ロバートレッドフォードはいつだって紳士でかっこいい。情報をとるのにどんな手だって使えみたいな無鉄砲みたいなダスティンホフマンとの対比も相まって聖人さが際立っています。
新聞社内を走っていくシーンが何…

>>続きを読む

主演2人が大物すぎる

議会図書館の真上に引いていくショット
大都市とか駐車場とかでのロングショットが
、あらゆるとこに陰謀が潜む空間の中で動く小さな2人みたいな意味合いを強めてる

タイプライター…

>>続きを読む
・話ついてくのに精一杯の会話劇だった。思ったより途中のところで終わった感。

『言葉の遊びだ 反証は一つもない』
『だが守るべきは憲法の修正第一条』
※アメリカ国憲法の修正第一条が言論の自由を指している
このふたつのセリフが印象的だった
やはり調査報道は地道なものであるという…

>>続きを読む

初めてロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマンを見たけど確かに覇気がある
ロバート・レッドフォードがブラッド・ピットに似てた

ストーリーのテーマ自体は面白いんだけどメインで描かれるのが取材の…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事