大統領の陰謀のネタバレレビュー・内容・結末

『大統領の陰謀』に投稿されたネタバレ・内容・結末

地味というか、このように足で稼ぐのが記者だったのだろうなぁ。

ひたすら電話をかけるロバート・レッドフォード、何度も何度も訪問し、入り込むダスティン・ホフマン。

権力に立ち向かう勇気を、現代は忘れ…

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ロバートレッドフォードはいつだって紳士でかっこいい。情報をとるのにどんな手だって使えみたいな無鉄砲みたいなダスティンホフマンとの対比も相まって聖人さが際立っています。
新聞社内を走っていくシーンが何…

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ウォーターゲート事件について
全体的に静かな映画だったから、盗聴されてるって気づいた時のクラシック音楽は印象的
タイプライターで始まりタイプライターで終わる
政治映画だったから難しい全然理解できなか…

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主演2人が大物すぎる

議会図書館の真上に引いていくショット
大都市とか駐車場とかでのロングショットが
、あらゆるとこに陰謀が潜む空間の中で動く小さな2人みたいな意味合いを強めてる

タイプライター…

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・話ついてくのに精一杯の会話劇だった。思ったより途中のところで終わった感。

『言葉の遊びだ 反証は一つもない』
『だが守るべきは憲法の修正第一条』
※アメリカ国憲法の修正第一条が言論の自由を指している
このふたつのセリフが印象的だった
やはり調査報道は地道なものであるという…

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初めてロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマンを見たけど確かに覇気がある
ロバート・レッドフォードがブラッド・ピットに似てた

ストーリーのテーマ自体は面白いんだけどメインで描かれるのが取材の…

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1972年6月17日、首都ワシントンDCにあるウォーターゲートビル内の民主党全国委員会本部オフィスに、5人の男が侵入し逮捕された。
後に容疑者が多額の現金や盗聴目的と思われる機材を所持していたこと、…

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2大スターの共演に惚れぼれだけど、ドキュメンタリーに近くて、結構淡白な感じだった。

最後の終わり方、「カッコいい締め方だなあ」と思うか、「ここで終わりかよ」ってなるか二択だと思っていて、正直、自分…

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ダスティンホフマンもロバートレッドフォードも若くてカッコいい。見てからだけど史実を確認したくなった。

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