
まぁこっちにウォーターゲート事件の知識がなんとなくしか無いのは悪いんだけどそれでも話がわかりずらい
撮影や演技は良かった
映画がソリッドすぎて疲れた
よくこんな地味な映画にこれだけのスターが出たし評…
以前『ペンタゴンペーパーズ』を見てから
いつか見ようと思っていた。
ペンタゴンペーパーズが新聞社上層部の
戦いだとしたら、こちらは記者の戦い。
76年の映画なので、電話でインタビューしたり実際会いに…
1972年、民主党オフィスに侵入し盗聴器などを仕掛けた男5人が逮捕される。
ワシントンポストの若手記者カール・バーンスタインとボブ・ウッドワードは、事件の黒幕はニクソン大統領ではないかと睨み、熱を…
ウォーターゲート事件をめぐる新聞記者と物言わぬ黒幕との攻防。事件のほころびが現れては潰える、ずさんな管理体制の割には手回しの早い、その良くも悪くも豪胆磊落な手口は敵の途方もない大きさを感じることがで…
>>続きを読むニクソン2期目の就任式の映像から、関係者の悪事が次々明るみに出されるタイプライターの映像になるシーン、背景で就任式の空砲だけが鳴り続けており、祝砲から関係者の社会的な銃殺に聞こえ方が変化する地味だけ…
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