バルタザールと名付けられた時から、劇中に登場するロバの受難は始まった訳なのだが、それは命名の由来とされる、新約聖書に登場する「東方の三博士」の一人、受難を予言する贈り物を幼子イエスに捧げたバルタザー…
>>続きを読むロバの表情や目が生き生きしていて演技をしてないのに演技をしているみたいに映った。特に終盤サーカスの動物たちと目線を交わすところがよかった。飼い主を転々とするロバは行く先々で虐げられ受難の日々を送る。…
>>続きを読むピレネーの小さな村に住む少女マリーは、生まれたばかりのロバを“バルタザール”と名付け可愛がる。10年後、鍛冶屋で苦役されていたバルタザールは逃げ出し、マリーと再会する。一方で、彼女に思いを寄せる不良…
>>続きを読む『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソン監督特集@シネ・ヌーヴォ。4Kレストア版。ロバとモデルたちの行動を観察。意外に同じ人物が絡むが共感を呼ぶ感動ものにならず、逆に救いのない受難と沈黙で神目…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
七つの大罪とか、聖痕とか、羊の群れといったようなキリスト教モチーフはなんとなく感じられるぐらいだったし、省略の多い物語の中でどこまでのものを掴めているのかというところはあるけれど、とにかく人間社会…
>>続きを読むブレッソンはずっと観たかったのに観そびれてて、「田舎司祭の日記」と「白夜」と今回で3本目。
「白夜」はちょっとコミカルでマイルドというかソフトな趣だったが、他の2本のソリッドで硬質なテイストの方が本…
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