キャラがみんな良い、特にジェラール
純度の高い悪人として他を寄せ付けない強さで物語を進めてくれる、対抗がバルタザールしかいないから負けるのは必然で、労役から逃走するシーンもお尻を蹴り上げられるシーン…
ブレッソンの映画に登場する存在のいたたまれない弱さが好き。田舎司祭の日記のような苦しみを受け入れた静かさのある伏し目がちな視線が好き。この実存の発見は文学の功績なのかもと最近思う。
表象のことで言…
『バルタザールどこへ行く』、これはある意味『少女ムシェット』の後に観てよかったかもしれない。それというのも、『少女ムシェット』の最悪キャラクターの酔っ払いのおじさんの役者が今作でも出てきて、しかもそ…
>>続きを読む「白夜」が結局忘れられない、ロベール・ブレッソン。
(「ラルジャン」「スリ」も全部じゃないけど記憶にある)
この意識の奥の方にすっと細い針を刺されているような感覚、なんなんだろう。
(中略)
ロ…
何度も見ていて見るたびに新しい発見があるが、冒頭のバルタザールを買った後に下る草原の坂道のなだらかさと、マリーがジェラールと別れた(とされる)のちに叔父とマリーの父の借金について話し合うシーンのモン…
>>続きを読むロベール・ブレッソン傑作選で鑑賞。
ロベール・ブレッソン作品鑑賞は5作目。
安定のセリフの少なさとシーン省略の多さから、『バルタザールどこへ行く』はどこへ行く?という感じはあるものの、よかった。
…
#ロベール・ブレッソン 監督作品「#バルタザールどこへ行く」を観てきた。一頭のロバの目を通した人間の身勝手さを描いた作品だが、とにかく悲しい。繰り返し流れるピアノの旋律がロバの心に聴こえて辛い。金か…
>>続きを読む ロベール・ブレッソンで最も観たかった作品
バルタザールと名付けられたロバは少女に無償の愛を受けるが、やがて人々にこき使われ、人間の愚かさを目の当たりにしていく。
思ってたんと違う
バルタザー…
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