EOという映画を思い出さずにはいられない。あっち行ってもこっち行ってもいじめられるろば。また、少女がめちゃくちゃおきれいなんだけど、幸薄そうな顔をしてるんですね。物言わぬロバの視点を通して人間の愚か…
>>続きを読むロベールブレッソンがロバと少女それぞれの視点で描く物語
とにかく次から次へと人間達に翻弄されるロバのバルタザールに感情移入してしまう…
100分弱の上映時間なのに全く間延びせず、怒涛の展開に心を強く…
まずファーストショットにフレームインする手が素晴らしい。
バルタザールに人間を見せていくのが露悪的すぎることなく人間を複雑に見せていく。あの突如遺産受け継ぎおじさんの虚無に動揺する悪ガキの人間味と幼…
このレビューはネタバレを含みます
一頭のロバが俗な人間たちに振り回されていく傑作
渋谷ユーロスペースにて鑑賞
ブレッソン作品の中でも特に映画的運動に富んだ映画だったように思える
バルタザールの躍動感のある動き、サーカス小屋に送られる…
この映画では運命に抗う事なく受け入れる存在はロバのバルタザールやな〜🐴
その自ら受難を受ける孤高の姿は誰もが思う事やけどイエスに重なる〜✝️
対してバルタザールを取り巻く人間は欲望の赴くまま生きてる…
聖書の三博士の名をつけられたロバと飼い主の少女マリーの数奇な運命を描く物語。これでもかと人間から酷い扱いを受けるバルタザールの姿に何ともいたたまれない鑑賞となった。ブレッソンは職業俳優を使わないこと…
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