ロベール・ブレッソン傑作選で鑑賞。
ロベール・ブレッソン作品鑑賞は5作目。
安定のセリフの少なさとシーン省略の多さから、『バルタザールどこへ行く』はどこへ行く?という感じはあるものの、よかった。
…
#ロベール・ブレッソン 監督作品「#バルタザールどこへ行く」を観てきた。一頭のロバの目を通した人間の身勝手さを描いた作品だが、とにかく悲しい。繰り返し流れるピアノの旋律がロバの心に聴こえて辛い。金か…
>>続きを読む ロベール・ブレッソンで最も観たかった作品
バルタザールと名付けられたロバは少女に無償の愛を受けるが、やがて人々にこき使われ、人間の愚かさを目の当たりにしていく。
思ってたんと違う
バルタザー…
映画館で3回見た。見るたびに新しい発見があり毎度暗い気持ちになる。残酷で悪意に満ち溢れたストーリーをロバのバルタザールを通して描いている。無表情なバルタザールに自身の感情が投影され、鳴き声は悲痛な叫…
>>続きを読む女の1発の平手打ちに対し、男に2発の平手打ちを返させる驚き。バルタザールに何を見出すかを委ねながら、サーカスでの知性の存在を明らかにしてしまうという驚き。女の服を投げ捨てながら、男たちが駆け出す。
…
このレビューはネタバレを含みます
ロベール・ブレッソンの最後から2番目のモノクロ作品で、67年の『少女ムシェット』と対を成すこの作品。
人間ドラマとしても、カトリック的な宗教的寓話としても観終わったあとに余韻が広がり続ける作品。ブ…
このレビューはネタバレを含みます
映画館でみた。初手の映像で、人体を伝うようなカメラワークが相変わらず美しい。
この人の作品を何本か見たけど、中でも難解な方だったと思う。ナラティブ上の空白と言っていたものだ。初見だったので、ロバが連…
このレビューはネタバレを含みます
©1966 Argos Films – Parc Film – Athos Films – SwedishFilmInstitut – Svensk Filmindustri