難しくてよくわかんなかった。。
たまに映像が古い映画みたいにザラザラするんだけど、あれはどういう意味があったんだろう。
仁村にとって悪夢のような状況を表してるのか?と最初 思ったけど、違いそう。…
同潤会アパート、まだあったんだね。申し訳ないけれど、冒頭のテロップをみた最初の瞬間からいやな予感はしていた。日本のインディー映画のダメなところをすべてみせつけられたかのような気分で、ぜんぶダメに感じ…
>>続きを読む2003年公開。 監督・脚本は黒沢清(1955年生)。
27歳の男(浅野忠信)と24歳の男(オダギリジョー)は共におしぼり工場で働く同僚。 その2人と27歳の男の父親(藤竜也)が絡んだりするお話…
言いたいことはわかるがもっとストレートに表現できないものだろうか。黒沢清の冷めた視点・シニカルな演出は好きな方だが、そこに強いメッセージ性を付加させ妙なリアリズムであったり無駄なロマンチシズムが表れ…
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