全編デジタルカメラで撮影された映像はガビガビでシーンによって質感だったり色味だったりがバラバラで映像美と呼べるものではなかった。それでも映画を観ていくと不思議とその映像に温かさを感じるようになってい…
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中学生の時に初めて観て、「映画を解釈する面白さ」を教わった個人的なアンセムのような作品。物語をなぞって終わるのではなく、自分で意味を考え、作品と向き合う体験だった。
この映画は見返すたびに解釈が変…
この映画はおもしろい。
2000年代初頭のダークな空気をまとった、黒沢清の傑作だ。
孤独な青年たちの行き場のないエネルギーは、淡く発光するクラゲのように、美しくも危うく漂う。クラゲは自ら光を放つ…
インテリアと衣装に平成初期のおしゃれが詰まってる。
劇伴のおかげで日常感あるけどカメラワークがホラーすぎる。あえて荒くした画質とか。
有田と仁村、言葉の足らない感じに見えてたけど、信頼関係は出来て…
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アカルイミライ
25年前劇場で鑑賞して以来サブスクで2回目。当時もひどく感動したが、今回も初めて見る時とはまた違った感動があった…気がする。多分そういう作品なんだと思う。
主な登場人物の行動
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先が見えない中おしぼり工場で働く雄二(24)は同僚の守(27)にだけ心を許していた
すぐに混乱する雄二のために守は「行け」と「待て」のサインを出すことにする
ある日、若者と無理に距離を詰めようとする…