淡々と職員の仕事を映し出していて、ずっと観ていられるドキュメンタリーだった。拳銃撃って響きを計測しているシーン、時計のネジ回してるシーン、制服の試着してるシーンが特に好き。職員の人たちはルーヴルで働…
>>続きを読むかっちょえ〜
膨大な数の作品が大事に保管されて、それを次の世代に繋いでいくために沢山の大人が本気で向かい合ってるのがヒシヒシ伝わってくる 私が憧れるロマンの全部が詰まってた
ああやって展示するため…
ディスカッションは抜いて労働を撮る事に特化したすけべ心の無いワイズマンといった感じ。なんと拳銃の発砲まで網羅するのには驚いた。そして美術館で救護訓練を行う隊員たちが走り回る様はゴダールやベルトルッチ…
>>続きを読む『すべての些細な事柄』監督によるルーブル美術館のあれやこれや
いやーもー超広いじゃん、ここ(笑)
想像の10倍くらいデカくて笑うしかないww
1週間通い詰めても観終わらなそうで途方に暮れる。
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音のない世界も、すべて些細な、も安定してフィリベールは素晴らしい
ワイズマンが居なくなったらニコラフィリベールが居ると思える。
蓮實によって過大評価されている現在のドキュメンタリー映画作家も毎作…
カメラワークがフランスっぽい、日常的な背伸びしない、でもめちゃくちゃオシャレというあの感じだった…!!
美術館の映画なのに全く説明的すぎないところもとても好み。
フランス映画の中で好きな映画に加わっ…
授業で見たんだけど面白くて最後までちゃんと見ちゃった 6限なのに寝なかった
アメリ、天使の詩と見てフランス映画の独特な間のとり方に慣れてしまって、むしろ心地いい
何も起こらない映画を退屈だと思わな…