1971年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ6作目。マドンナは若尾文子。旅先は長崎。
旅先で出会った赤ん坊を抱っこした絹子は、夫と喧嘩して家出したのだという。実家に帰るのが
気まずいとい…
安定し過ぎて、映画が立ち上がります。なにか改革が必要な気もするし、このまま超超安定を目指すか見どころですなー。さくらがおかしい!!!この映画は寅さんじゃない、さくらを中心に動いてる。僕の提案ですよ!…
>>続きを読む寅さんってやっぱ良い人なんだけど、大嘘つきだなぁ。
博さん1人いなくなっただけでおしまいになる会社って…。
あの医者嫌すぎ〜!!タバコ吸いながら診察してんのやばい。この時代では割とあったことなのかな…
松竹株式会社