表示にないけどU-NEXTで配信してる。
この役柄のアルパチーノものすごくかわいいな(;o;)!メガネかっこよかった!
オープニングからエンディングまで曲が良くてコミカルなシーンもあるからみやすい。…
アメリカの司法制度への批判を込めつつも、コミカルなシーンがあったりなど、とても観やすかった。リー・ストラスバーグが主人公の祖父役で出ていて驚いたのと、有名なクライマックスでのアル・パチーノの演説シー…
>>続きを読むアメリカの司法制度を批判している映画で、『夜の大捜査線』と同じ監督なことに納得。フランスの死刑制度を批判する、アラン・ドロンとジャン・ギャバン主演の『暗黒街の二人』も思い出した。
最後のシーンがあ…
パチーノ力全開の作品でした!
ラストの長セリフは「大統領の陰謀」のロバート・レッドフォードのそれに匹敵する、映画史上に残る名シーンではないかと!
少しポップな味付けは趣味ではないのだけど、それ故に…
2024/No.09
アル・パチーノ目当てで。
弁護士役をやっていたとは!ブチギレるシーンはお役のようにたくさんあるけど、マフィアや刑事役などで見せるアル・パチーノの魅力とは違う演技が見れる映画…
…and justice for all.
アル・パチーノ主演70年代傑作法廷ドラマ
1つの事件を追うのではなく、本物の弁護士のようにいくつもの事件を抱えていて、その中で正義や人権や倫理観、そし…
メインの裁判をやりながら、同時に2、3個の裁判も並行しなければいけないという、正義が忙し過ぎる効率重視の激務の上で成り立っている、という世界。
「悪徳判事vs.正義の主人公」という分かりやすい「正…
このレビューはネタバレを含みます
ブチ切れるアル・パチーノ面白い。場面の切り替わり方が好き。
ストーリーは重くてバッドエンドがほとんどなのに、かなり軽快に描かれていて音楽もノリノリで、観客を泣かせる気が全くなさそうなところがいいな…