どうやら「おしどり」って読むようですね
こんなモノクロの時代に
こんなミュージカル映画があったなんて!
歌い方も古臭いようでいながら味があって
これはこれでいい感じ♪
台詞まわしも心地よく
「ち…
この時代にこんな映画が作られたって考えると改めてすごい。フレッドアステアが活躍したのもこの頃だから日本もハリウッドの影響を大いに受けてるだろうし不可能ではないんだろうけど、戦前の国産映画でこんなの作…
>>続きを読む*·♡॰ॱ०⁺𓅺傘と骨董と歌と𓅺*·♡॰ॱ०⁺
おしどりって読むのか…なタイトル。
冒頭こそ字幕が付いていればもっと内容が理解できるのに…と口惜しかったけど、あまりのハッピーホルモン映画ぶりにそん…
このレビューはネタバレを含みます
オペレッタ作品初めて!。明るい音楽が多くて結構面白かった。ただ言葉が聞き取れないことが何回かあって字幕ほしい~って思った笑。
お春の父、志村狂斎が骨董品マニアで満足な食事食べられないのは少し気の毒…
あまりにもかわいい時代劇ミュージカル。一生見てられる。ほんとかわいい。
子どもっぽい恋愛ってのがまたいいね。
1939年の映画の歌詞にヒステリーとかはいっちゃってんのも最高。
おまえが煮えきらないの…