イギリスが生んだ世界的ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズが1981年に行ったアメリカツアーを余すことなく収録した音楽ドキュメンタリー。
10万人の大観衆を前に円熟味を増した彼らのステージは余裕…
約40年前のストーンズ。さすがに皆若い!
最近のコンサートのハイライトになる「悪魔を憐れむ歌」と「ギミー・シェルター」が無いので減点。ストーンズにしては演出が少ないと思ったら、私的ベスト・ソングの「…
『超私的音楽映画特集2022夏⑦』
今更だけど、チャーリー・ワッツを偲んでストーンズのツアーライブ🎸を鑑賞。
1981年のツアーなので、年齢は40前後。おそらく、この時から衰えない見えない何かの…
ローリング・ストーンズのファンではないので半分以上知らない曲でしたが、80年代の空気を味わえました
ペイントイットブラックとルビー・チューズデイの2曲が好きなのですが
このライブでは流れませんでし…
今でこそ海外フェスのライヴ配信が当たり前になって、インターネットさえあれば世界中の演奏が楽しめるようになったけど、概ね'80年代前半までは、海外のライヴと言えば、本作のように劇場公開映画として観るし…
>>続きを読むこの映画は高校生の頃に映画館で観た。なんと満席で立ち見だった。ストーンズ初来日の何年か前で、海外バンドのライブ映像に接する機会も少なかった時代だ。
僕はこの時、動くミックやキースをほぼ初めて見た。頭…
ザ・ローリング・ストーンズが1981年に行ったアメリカン・ツアーの様子を収録した音楽ドキュメンタリーということになっているが、実際は、一つのコンサートを中心に音楽だけが最初から最後まで流れる構成。途…
>>続きを読むローリング・ストーンズはやっぱり最高!カメラワークが良くてローリング・ストーンズのカリスマ性と観客の熱狂が体感出来る素晴らしいライブフィルムだった。time is on my sideで昔の映像が流…
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