ポン・ジュノのが一番好きだった
1本目は安部公房っぽいテーマだなって思ったけど、椅子になることを受け入れたのが良かった
2本目はよくわからん 解説読んでなるほどとおもっま
3本目は香川照之の語りがい…
レイティング一般、WOWOWの録画。
三本のオムニバス。
一本目の最後辺りに何となく既視感を覚え、二本目の超有名BGMで「観たじゃん!!」と気付く。おそらく途中から目にしてそのまま観続けたことがある…
以前、レオス・カラックス監督作品の解説を 某映画評論家(町山さん笑)が行なっているのを見て この「TOKYO!」という映画の存在を知りました。
3人の監督による3つの作品からなるオムニバス映画。
…
3個オムニバス
個人的に1が寓話みたいで1番おもろかったな〜
3はちょっと、なんか抽象的すぎた
2はまじで何の話かわからなさすぎてイライラした、ゴジラ?
オムニバス好き&海外の人が描く日本感が好き…
1、「椅子」という概念を、ある1人の人間の人生と重ねて描く面白さ。なければいけない存在なのに、そのことを人間はつい忘れてしまう。支えてくれる人がいなかったら、成し得ないことを自分1人で達成できたと勘…
>>続きを読むそれぞれの持ち味が光る、東京というモチーフの群像劇。シュールで、シリアスで、非現実を東京に持ち込みたくなる理由の根底に、不思議とか不穏とかいう、名前には聞くが実態の掴めない「東京」を想像した全てが注…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ミシェル・ゴンドリー「インテリア・デザイン」
世にも奇妙な物語×村上春樹みたいで面白い。
レオス・カラックス「糞」
おもれーと思って見てたら「日本人の目は女性器の形」という最悪のヘイトスピーチ食ら…