3個オムニバス
個人的に1が寓話みたいで1番おもろかったな〜
3はちょっと、なんか抽象的すぎた
2はまじで何の話かわからなさすぎてイライラした、ゴジラ?
オムニバス好き&海外の人が描く日本感が好き…
1、「椅子」という概念を、ある1人の人間の人生と重ねて描く面白さ。なければいけない存在なのに、そのことを人間はつい忘れてしまう。支えてくれる人がいなかったら、成し得ないことを自分1人で達成できたと勘…
>>続きを読むそれぞれの持ち味が光る、東京というモチーフの群像劇。シュールで、シリアスで、非現実を東京に持ち込みたくなる理由の根底に、不思議とか不穏とかいう、名前には聞くが実態の掴めない「東京」を想像した全てが注…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ミシェル・ゴンドリー「インテリア・デザイン」
世にも奇妙な物語×村上春樹みたいで面白い。
レオス・カラックス「糞」
おもれーと思って見てたら「日本人の目は女性器の形」という最悪のヘイトスピーチ食ら…
タイトルに!ついちゃってて
よくある浮かれたサイバーシティTokyoかと思ってた
監督見てあーこれ違うわと思い鑑賞
東京の普段の生活っぽい背景で変なこと起こる
あ 3本めは普段じゃないか
でも…
ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノが東京を舞台に競作したフランス・日本・ドイツ・韓国合作によるオムニバス映画。
原題:TOKYO!
(2008、1時間52分)
1️⃣インテリア…