このレビューはネタバレを含みます
劇場にてフィルム上映鑑賞。これも久々に見た。
1作目ミシェルゴンドリー監督作
銀座の裏道で長回ししてたり3作品の中では
一番東京のロケーションが登場しているような。
今はなき中銀カプセルタワービル…
①ダメ沼な加瀬亮 椅子への突然変異、一気にジャンクでにやにやする
②不快度高い、一応いい意味で デカ赤文字「死刑!」
③ポンジュノ痺れる ポンジュノの邦画(のようなもの)が存在することにだいぶ感動 …
三作とも哲学的かつ急展開が続く、強烈で難解。世にも奇妙な物語っぽい。ぶっきーカッコイイな!!
二作目は派手だけど退屈だった。死刑❗️のとこだけめちゃ笑った。
三作目は秀逸すぎる。こんなにいい映像なか…
目黒シネマ
オープニング、エンディングの
ネオンのアニメーションが良かった。
【ミシェルゴンドリー】
・道はあっているか、宇宙人
・セット上からの部屋,早送り
・地面の下にチョーク
・車、盗まれ…
カナリ好き。私は3作目が好みでした。完璧ではない男は、完璧なはずのロボットに完璧とよばれ、恋をし自分を考える。
東京を舞台にその光と闇を映し出すのがこの映画全体のイメージだが、何もかも簡単になり引き…