このレビューはネタバレを含みます
インテリアデザイン
藤谷文子の足が椅子になったところのVFXは良く出来ていたが、シーンが切り替わっていきなり普通に椅子になってて残念。もっと少しずつ椅子に変化する様子を表現してほしかった。
そして藤…
3話のオムニバス。
失礼ながらポンジュノ以外知らなかったです。
世にも奇妙な〜的な3本。
ポンジュノ圧倒。
2話目は、なんだかグダグダしてて長かった…。
世にも奇妙は1本1本短いから
良くも悪く…
なんともなく、2000年台感を感じる。
懐かしい感じ。
三作とも物語が観念的で今の時代に観ると映画という媒体にマッチしてない感じがする。
主題や物語に対して、カメラで撮影された映像の情報が多すぎる…
東京を舞台に3人の海外の映画監督が3つのエピソードをそれぞれ撮ったオムニバス映画。
その中では「メルド」が一番面白かった。メルドが東京の渋谷で手榴弾投げた場面の撮影に実は私もいたという思い出もある…
『インテリア・デザイン』
変な作品だけども、最後まで見ればしっかり意味が分かるようになってる。個人的にはハッピーエンド。
『メルド』
ゴジラのテーマ曲、鳴き声まんま使っている面白さがあり、レオス・…
割とガッカリ。
ミシェル・ゴンドリーの『インテリアデザイン』は良くも悪くも優等生的な短編映画。女性が自己の実存に悩むさまをクローネンバーグ、安部公房的なエッセンスに落とし込む。こういうのは短編がやり…
TOKYOが持つ意味は最後まで見ても感じ取れなかったか。
一体この映画は東京の何を伝えたかったのか。それを読み取れなかった。
ミシェル・ゴンドリーの監督作。
実にシュールではあるが、これは江戸川…
ポンジュノ監督目当てで観たけどどれも癖が強くて面白かった。
2作目のマンホールに住む男が1番ぶっ飛んでいて好きだった。
ゴジラのテーマソングと街を闊歩する男の絵がマッチしてて格好良い!
最後の…