「うちときたら、仕事仕事でキチガイですわ」ってセリフが奥さんからサラッと出てくる昭和の映画。
高度経済成長期ってこんなにも殺伐としていたんでしょうか。それとも、現代も殺伐としているのにわたしが気付…
泥臭い、というか野蛮な物語を緊張感を持続する演出でぐいぐいと引っ張っていく。コントラストが高く黒が多い絵作り、シネスコの横長画面のフレームインフレーム、極端なローアングルなど多彩なカメラアングル、そ…
>>続きを読む冒頭シーンで、車に黒い布?ビニール?のような物を被せ情報が漏洩しないように試走するのが、いかにも時代を感じさせた。現代なら、どのようにして秘密を保持するのか?と考えてしまう。
情報戦の武器は進歩して…
タイトル出るタイミングに命かける増村映画。今回は配役で大体犯人わかるし割と普通と思ってたらどんでん返し多すぎと終盤の増村映画感アップで急激に盛り上がっていやー面白かつた。
動脈列島もこんな映画にな…
自動車会社の新車開発販売にある、企業スパイのサスペンスもの。
田宮二郎さん目当て、公開当時1962年ならば楽しめるサスペンスだったのではないだろうか。
(ほら、もう色々観ていますから。)
増村保…
このレビューはネタバレを含みます
新車をめぐるスパイ合戦。夜なのに不自然に窓が空いてる時点で平木が自殺するのが先に見えちゃったな。最後に突然朝比奈が上司の事を目的のためには手段を選ばない人間とか言い出して、カッコつけた感じで会社を辞…
>>続きを読む© KADOKAWA 1962