プライムで発見。田宮二郎、高松英郎、船越英一郎のお三方が目をひく。高松氏のインパクトのある表情、他の作品で観たような気がするけど、何だったかな。船越英一郎の若い頃は初めて観たかも。出てくる女優さんた…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
テーマ:
「キチガイね、あんた」
「道德を気にしてたら現代は生き残れん」
美人局に注意
「男は仕事が第一だ」
会社人間はろくでなし
男の友情も約束も“会社”の前では無
「スパイってイヤね」
…
なぜそこまでするのか登場人物に全く共感できないが映画に共感などいらない
全員静かにテンションが高い
作品のトーンは暗いのにテンションが高い
そして疾走感がある
こういうのが見たかったんだよ
大映増村…
産業スパイの世界をリアルに描く。
高松英郎さんの力演がすごい。
狐と狸の化かし合いみたいでした。
会社のためなら恋人さえ犠牲にする。
田宮二郎さん、ハンサム、長身、声も良かったのに、実生活では自殺さ…
新車開発にからむ産業スパイもの
情報屋の存在
内通者の疑い
ライバル会社の下請け、出入り業者への接触
ゆすり、恐喝、盗聴、盗撮、色仕掛け、街宣
・・・と、互いに諜報、買収、妨害、の限りを尽くします…
増村保造監督、田宮二郎主演による梶山季之の経済小説を原作とした黒シリーズの1作目。産業スパイモノ。正義とは。タイガー自動車のスポーツカー『パイオニア』の公道テスト中の事故に端を発したタイガーとヤマト…
>>続きを読むえっ!あら、面白いですよ
1960年代、まだ戦争の影は色濃く、狂気や暴力は日常の澱に潜む
工業の発展による高度経済成長は、馬渡のような戦争経験者の狂気のエネルギーによるものだったのか、と悟る
…
© KADOKAWA 1962